6月6日(木)19.3km

 

この日の道は、地図を見ると大きい道沿いに歩く道なので、きっとあまり変わらない風景だったんじゃないかと思います。写真を見てもずっと同じ景色。

 

 

 

 

 

Mansillaには早くついて、どこに泊まろうか迷ってうろうろしていました。しばらく行くと見知った人たちが公営のアルベルゲの前に並んでいたので、私もそこに泊まることにしました。

 

同じ部屋になったギリシャ人の女の子と買い出しに行って、一緒に晩ご飯を作ることに。狭いキッチンで米を料理したので時間がかかってしまって、他の人にちょっと申し訳なかったです。でも、他の人にも米料理をお裾分けして、晩ご飯にしました。

 

しかし、、、夜暑くて左腕を寝袋から出して寝ていたら、左腕が痒いじゃないですか。左腕を寝袋に入れて寝ていたら、今度は首が痒い。ベッドを見ても何も見当たらないし、しょうがないので、空いていた上の段に移動して寝ました。今度は大丈夫ででしたが、朝になって首や腕を見たら、めちゃくちゃ腫れてます!そして、痒いし痛い・・・。何に刺されたかわからないし、薬を買ったり洗濯したりしたかったんですが、次のまちはレオンです。大きい街なので、薬局やランドリーがあるはず。

 

そんなわけでレオンまで急ぎます。レオンでは、ホステルを予約していました。途中、あまり痒みが強かった記憶はないので、大丈夫だったんでしょう。ホステルにチェックインして、すぐにシャワーを浴びて、荷物を全部持ってランドリーに行きました。bed bugだと大変なので、ザックも乾燥機に入れて熱処理しました。

 

そして薬局へ。薬局の薬剤師さんに刺された箇所を見せて、薬をほしいということをなんとか伝えようと思ったら、数人が寄って来て「メディコ、メディコ」といいます。ちょうど向かいに病院があって、そこに行くように言われました。スペイン語がわからないので、たぶん想像ですが。

 

向かい側は確かに病院でした。入り口のインフォメーションで、身振り手振りで5階(だったと思います)まで行くように言われて、5階へ行ってまた刺された箇所を見せると、受付の人がGoogle Translationを使って説明してくれて、どうもその病院はその地域の人のための病院(?)らしく、別の病院に行くように言われました。その病院の住所を書いてもらって、また移動します。

 

そして、その病院の住所に行ったら、どうも病院じゃない!そこにいた人が、病院まで案内してくれました。ほんと、みんな親切です。また病院の受付で説明。英語の通訳の人がいるけど、その人は今、別の病院に行っているそう。電話をかけてくれて、その病院でしばらく待つか、彼女がいる病院まで来るように言われました。

 

それほど遠くなかったので、彼女がいる病院まで行くことにしました。大聖堂の裏?横?にある病院でした。国際なんとか病院(肝心の名前を覚えていない・・・)で、スペインの大きい都市3カ所にあるそうです(それもどこか覚えていない・・・)。保険はアメリカで入っている保険が使えるみたいでした(アメリカの保険会社に電話して確認しました)。たぶん、外にいるダニを誰かが持ち込んで(外で茂みに置いたバッグパックをそのままベッドの上に置いたんじゃないかと)、それに刺されたんだろうという話でした。感染症予防のためにおしりに注射をされて(!)、飲み薬と塗り薬をもらって終了。120€ぐらいだったと思います。スペインのダニはライム病は心配しなくていいと言われて、ほっと一安心。そして、ベッドバグじゃなくてよかった。

 

そこからダニには結構神経質になってしまって。スペインのダニは暑くなる6月ごろから発生するそうなので、今度行くときは、夏になる前に行こうと思います。

 

しかし、せっかくの大きい街なのに、洗濯と病院で観光しないで終わってしまいました(涙)