『47都道府県代表 ニュージーランド使節団』キャンペーンでニュージーランド航空さんから

成田ーオークランドの往復航空券をプレゼントしていただき、

ニュージーランドに行ってきました!

 

最初にニュージーランド航空さんのまとめの感想を書いておこうと思います。

機内食もおいしくてワインが豊富でCAさんが明るく接して下さって

とても快適な空の旅でした!🛫

今回はエコノミークラスを利用したので、

着いたときにちょっとお尻が痛かったですがすぐに治りました✨

 

 

 

 

ここから、機内での思い出やサービスについて詳しく書こうと思います。

 

ニュージーランド航空さんは紫を基調とした空間でリラックスできる雰囲気でした。

座席にはブランケット小さい枕イヤホンが置いていました。

(歯ブラシやアイマスクがないことに不安を覚えましたが、後から無料でオーダーできたので大丈夫でした!)

 

 

周りがニュージーランド使節団の方ばかりで日本人に囲まれていたので、修学旅行のような気分でした!

たまたま隣の方が搭乗前にお話していた岡山県代表の2人だったので

飛行機に乗ってからも楽しくお話できてラッキーでした✨

 

シートの間隔は広くもなく、狭くもなく、という風に感じました。

帰りの便では大柄な外国人の男性の方もエコノミークラスを利用していました。

マオリのタトゥーの方もちらほらいてかっこよかったです。

 

離陸する前からのどが渇いている人に水を配ってくれていて、私も1杯いただきました。

レモンの風味がして冷たくて美味しかったです。

 

日本発着の便なので日本人のCAさんが5名ほどいましたスター

英語に自信がない方でも安心してフライトを楽しめます!

モニターも日本語に対応していて使いやすかったです。

(日本語のドラマや映画などのコンテンツも比較的多かったです。)

隣の岡山代表のふたりはホビット村に訪れるとのことで、機内で「ホビット」を見ていました爆  笑

もし、ホビット村のツアーに参加する人は機内でロード・オブ・ザ・リングやホビットシリーズを見るのもいいですね!

 

 

離陸するとwi-fiが無料で使えるようになります!

時間制限はないですが通信速度はあまり早くなかったです。

各座席のモニターを通して離れたシートの人と連絡が取れるような機能があるという情報を得ましたが、

使い方が分からなかったです、、

 

そして機内食の時間になると英語と日本語でお料理の内容を説明してくれます。

機内食やドリンクをサービスしてくれるCAさんたちがすごく明るくて話しやすかったので嬉しかったです飛び出すハート

 

 

選べるドリンクはワインを選びました白ワイン

スパークリング・白2種(ソービニヨンorシャルドネ)・赤2種(ピノノワールor忘れましたガーン)から選べました!

ビールも2種類ありましたよ!🍺

 

機内食を食べ終わるとコーヒーor紅茶の提供もありました。

機内食のデザートが甘めだったのでありがたかったです。

 

その後しばらくするとモニターで自由にドリンクやスナック菓子、アメニティを頼めるようになります。

 

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隣の方が寝ている状況でも迷惑をかけずに注文でき、自分の好きなタイミングでオーダーできるのでありがたいです。

(ワインを頼むとCAさんが気を利かしてポテチも一緒に持ってきてくれました口笛

 

 

毎回CAさんに持ってきてもらうのが申し訳なくてビールを1回で2本頼んだところ、

1回につき1本までだよ~と言われました!

ほとんどの人が寝静まった時間になってもTさんと一緒にワインを楽しんでいると、なんと抹茶アイスをもらえました😲

帰りの便でもずっと起きていたらニュージーランド産のふわっふわのバニラアイスが配られました🍨

上空で食べるアイスは格別ですね~!

 

 

楽しく飲んでいるとあっという間に時間が過ぎ、深夜にアメニティの歯ブラシとアイマスクをもらってようやく就寝しました。

 

しばらくして朝食のアナウンスでようやく目が覚めました。

また明るいCAさんたちが朝食とドリンクをサービスしてくれて朝からハッピーな気分になれました!

 

この時にはモニターで自由に頼めるシステムが終わっていましたが、

お手洗いの近くには常に冷たい水がピッチャーで用意されていたので快適に過ごせました!

 

そんなこんなで無事に着陸して快適なフライトを楽しめました!

 

 

行きのフライトでお尻が痛くなったので、帰りはちょこちょこお手洗い付近まで水を取りに行って離席することで

お尻痛くならずに長距離フライトを楽しめましたニコニコ

 

CAさんが明るくてフレンドリーなところや機内食では木の素材のナイフ・フォークを使うことで環境に配慮しているところ、

ワインの種類が豊富なところがニュージーランド航空さんならではだなと感じました。