こんにちは赤薔薇

 

繊細大人女子の恋愛カウンセラー♡かおりですおねがい

 

 

 

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トロントからバンクーバーに移って

 

水質が変わった影響もあるようで

 

洗濯洗剤かぶれが酷くてあせる

 

 

肌弱いから気を付けているのですが、

バンクーバーは超軟水だから、

硬水のトロントよりも

洗剤が残りやすいんです(泣)

 

 

 

別の洗剤を求めてお買い物に出たら

 

立派な藤棚を発見ラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、、

 

 

 

夢を叶える方法として、

 

 

望みは既に叶ったかのように、

リアルにイメージすることで実現する!

 

何の制限もなく、具体的に

明確に想像することが大事!

 

 

というのが様々な本に書かれていたり

 

実際に夢を叶えた方々も言っているので、

 

 

もしかしたら、あなたも

 

そんな言葉をどこかで

聞いたことがあるかもしれません。

 

 

 

とはいえ、

 

なかなかリアルに思い描けないよ!

 

「何の制限も無く」とは言っても・・・う~ん。。

 

って困ったりあせる

 

 

未来を思い描いてみたものの、

 

本当にこれが最高の理想なの・・・かな?キョロキョロ

 

って思ったこと、ありませんか?

 

 

 

そこから段々と、

 

こんな半端な気持ちでイメージしても、叶わないんじゃないか

 

って不安になったり、

 

私は望みすら出てこない・・・!

 

ってショックを受けたり、

 

理想を描けないようじゃ、幸せになれないのかも。。

 

なんて落ち込んじゃいますよね😭

 

 

 

 

そういう時は

 

自分に掛けてる制限を

ひとつひとつ

ぶち壊す

 

っていうのがオススメピンクハート

 

 

物騒な言い方ですが(笑)

 

 

 

 

 

どういうことかと言うと、

 

 

人間て

自分が思ってる以上に、

 

環境や自分の置かれている状況といった

いろんな要素に影響を受けています。

 

 

 

特に、

 

周りを気遣ったり

相手のことを考えるのが得意な

私たち繊細大人女子は、

 

自分が意識せずとも

 

家族

友人

パートナー

仕事

銀行の残高

住まい

持ち物

 

などなど、

 

いろんな要素から知らず知らずのうちに

自分に制限を掛けてしまっています。

 

 

 

その要素を

 

ひとつひとつ

 

ぶち壊していくんです。

 

 

※ぶち壊すといっても、

家庭崩壊してみたり

職場で大暴れするとか

持ち物を叩き壊すとか

ではないですからね😂笑

 

 

 

 

家族がいるから、

実家にすぐ行ける場所に住もう。

 

それなりに仕事内容は満足してるし、

収入もあるから、このまま働こう。

 

この金額なら、お財布と相談して、

あっちを選ぼう。

 

これ家にあるから、

とりあえず使っておこう。

 

 

 

そうやって、


既にあるもの持ってるものを考慮して

それを前提とした範囲の未来を考える

 

というのを繰り返してる時点で、

 

 

今の現状から叶えられる

未来の範囲から

抜け出すことは出来ない

 

 

つまり、

 

本当の望みの未来を

考えられないし、

叶えられないのです。

 

 

 

 

 

私も以前、

そこにハマり込んだことがあります。

 

 

昨年、日本に一時帰国中

 

コロナが広まって

カナダに帰れなくなっていた時、

 

 

『カナダの永住権はいらないかも』

 

という心の奥の言葉を

見つけてしまったんです。

 

 

それまで『カナダに住むのは当たり前』のように

 

まるで、それが嬉しいこと

みたいに動いていたから、

 

 

真逆の気持ちにめちゃくちゃ動揺したんだけど、


 

その時はトロントに大量の荷物を置いてきていて

 

『今後どこに住むとしても

ひとまずカナダに戻る必要はある』

 

っていう状況でした。

 

 

 

だから、

 

「じゃあどこに住みたいか?」

 

に対する答えが全然出てこなくてあせる

 

 

その時は最終的に、

 

「カナダを捨てきれないんだったら

日本とカナダの二拠点生活にしよう」

 

って結論に至ったんです。

 

 

 

そして、そんなタイミングで

 

彼と復縁することになりました。

 

 

 

 

今回、婚約を取りやめることになったけれど

 

 

その時、気付いてしまったんです。

 

 

 

1年前のあの時、

 

取りに行かなければならなかった荷物は

 

 

今、全部手元にある。

 

 

 

どこにでも行ける。

 

 

どこでも暮らせる。

 

 

なんだってできる。

 

 

 

 

 

 

 

自由

 

 

 

 

 

この言葉が浮かんできた瞬間

 

 

心がふわっと軽くなって

 

 

トロントという街に

 

彼という存在に

 

自分の荷物に

 

 

自分で勝手に縛られにいってたんだな

 

 

 

 

そう気付きました。

 

 

 

 

とはいえ、

 

彼がいる街から離れたくない気持ちも

 

なかなか捨てきれず。。もやもや

 

 

 

そこで自分に問いかけたのが、

 

 

 

「もしも彼が、

 

今日とか明日に

 

突然死んでしまったら。

 

 

それでも、この街に居たい?」

 

 

 

 

 

嫌な質問ですよねあせる

 

 

 

でも、本当に想像してみたんです。

 

 

 

荷物も手元にある。

 

 

どこにでも行けるこの状況で、

 

 

もし、彼がこの世に存在しなかったら・・・

 

 

 

 

 

この街にいるのが当たり前すぎる状態で

 

自分の選択肢を狭めていた自分に

 

 

そうやって、

 

当たり前の日常の延長で考るのを

 

食い止める質問を投げ掛けました。

 

 

 

 

 

ゼロベースで理想の未来を描く

 

 

 

自分は一回死んだつもりだったり、

 

家族・友人・同僚といった繋がりのある人たちや

 

自分に関連するモノ・コトを全部失ったつもりで

 

 

本当に何も無いゼロの状態として考えてみると

 

 

今まで見えてこなかった

 

思わぬ答えが出てくることがありますキラキラ

 

 

 

それが、あなたの本心

 

 

 

本当に暮らしたい場所

 

歩みたい人生

 

 

 

大切なものが見つかったら

 

あとはそこに向かって、

 

着々と準備をしながら叶えるだけキラキラ

 

 

 

そして、

 

そんなあなたの

 

『大切にしたい理想の未来』

 

共感した人と出逢えて一緒になれたら

 

それって最高に幸せじゃないでしょうかハート

 

 

 

 

どこまで

 

 

自分の選択肢の多さに気付けるか

 

 

 

どれだけ

 

 

自分に可能性があることを許容できるか

 

 

 

 

そこに腹の底から気付いた時、

 

 

あなたの最高の人生は始まります✨

 

 

 

 

 

 

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