陶芸 茶入の削り 茶碗を轆轤で 12/15
茶入の削りです。整えた後、白土で蓋を作りました。摘みは周りから寄せました。丸い粘土を付けるよりもしっかりします。高麗茶碗の写しを作りました。口が広がりすぎて、ボールのようだと先生に言われ、口を絞りました。口径は15.5cm、高さは8.5cmです。もう少し高さが出したかったです。高台のすぐ上の絞りが上手くできました。粘土を650gも使ったので全体が分厚く重くなりました。来週は手近に見本を置いて、修正します。今日は轆轤を上手く使えました。轆轤の受けのドベも少なかったです。