【子どもと一緒★悩みを遊びにかえる】
おなかサロンPonPon代表
堀米裕子（ほりまいゆうこ）です。
食べトレ・シニアインストラクター
腸セラピスト
をしています
さて
我が家の６歳児は
私がお化粧をしていると
「私もやってみた〜い」
「リップつけてみたいな〜」
などと
声をかけてきます。
女子だなぁ
と思うので
そんな希望があるたび
嬉しくなりますw
お化粧してみたい
そんなお子さんに
世のお母さん方は
どんなお声がけしておられるのでしょうか？
我が家では
「あなたは、お化粧をしなくても
とっても可愛くて綺麗なお肌だから
お化粧するのがもったいないくらいなんだよ。
お肌にも負担がかかるから
お母さんもお化粧しなくていいなら
私もそうなりたいくらい！」
とか
「お祭り（さんさ太鼓）のとき
舞台にあがるときには
特別にしようね〜」
とか。
実際に思うことを
伝えています。
でも
それとこれとは話は別。
娘の想いは
常に
今やってみたい
やってみたい悩みましたが
洗顔料で落ちるアイブローだけ
使ってみていいよ。
特別だから
しばらくはないから
楽しんで
と。
「やったぁ〜！」
と大喜びして
ちょこちょこと
まゆげを描き始めた6歳児。
ルンルンしています
ていねいに描いてるなぁと
思っていたら、、、
はい、、、
ゲラゲラし始めて
この通り、立派にデザイン
ひげまでかいてある！！！
お絵かき遊びを
満喫したようです
しばらくこの顔面で
遊びまわっていました
かわいい乙女にもなりたいけれど
おふざけが勝ってしまうwww
アイブロー＝まゆげを描く
しか
選択肢がなかったけれど
娘の手にかかれば
こんな面白アイテムに
なってしまうなんて
子どもって柔軟
家のものだけで
100種類以上
新しい遊びが見つかりそうだなぁ
と思うと
楽しいことばかり
起きそうな気がしてきます
遊びは無限大
不思議な
つながり三角まゆげをみながら
もっと娘と遊ぶ時間を
増やしたくなりました
そのためにも
やっぱり早起きして
家事やお仕事を
サクサク進める力
アップしよう
と、改めて思いました。
子どもの成長を一緒に楽しみたい。
これが
私の人生にとって
好きで
大切にしたいこと。
大切にしたいことには
妥協しない
そんな時間を
重ねて行けたら
幸せだなぁ、、、
お読みいただき
ありがとうございました。
【子どもと一緒★悩みを遊びにかえる】
おなかサロンPonPon代表
堀米裕子（ほりまいゆうこ）
食べトレ・シニアインストラクター
腸セラピスト