まだ自分も知らない魅力を開花させ
思い通りに人生を歩む
女性の願いを我がままに実現させる
マイストーリークリエイター🍎
わかなです
訪問ありがとうございます！
7月もスタートですね
つくづく感じるのが、
／
わたし1人の力は小さいけど
仲間と一緒なら何倍も大きな力になる
＼
ということ
今月も目標に向かって、
前に前に進み続けられるように
全てのことに感謝ができる
1か月にしていこうと思います
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では、本日もスタートです
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【子どもの偏食どうしよう…】
好き嫌いなく、何でも食べて、
大きく、丈夫に育って欲しい。
子育て中なら
一度は考えること。
私も、長男の離乳食がスタートしてから
栄養あるから、残さないで食べて！
ちゃんと食べて！
好き嫌いしないで！
って、何度も何度も言ってた。
だけど、言えば言うほど食べなくなる。
ううん。違うね。
食べられなくなっていく。
ちゃんと食べて！
残さないで食べて！
楽しい食事の時間のはずなのに、
こうやって言われ続けたら
楽しくない。
面白くない。
食べたくなくなっちゃうよね。
私の接し方が悪かった…
そう、気づいた時は、
子どもに対する罪悪感で
いっぱいになっちゃった。
だけど、食事の時間が
楽しくなるように
ここから工夫できる♪
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【ポイント１】
子どもが苦手な食べ物は、
一応、子ども分として
取り分けておくけど、
無理強いしない
↓ ↓ ↓
大人や食べれる兄弟が
『美味しいね』
って言ってる様子を見せるだけ。
周りの人が美味しいって
言ってると段々興味を示してくる。
そこから、
一口だけ食べようかなって
変わっていく。
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【ポイント2】
ハンバーグや
子どもの好きなものに混ぜて
苦手な食材を克服させない。
↓
手の込んだ調理をしても
食べてくれる保証もない。
むしろ、食べてもらえなかった時の
ショックや怒りの方が強くなる。
きのこ全般、苦手な長男に
焼いて塩をふったきのこ🍄や
きのこ汁を出したことがある。
初めは、とっても嫌そうな顔😅
きのこ汁は、汁だけ飲んでた。
だけど、回数を重ねるごとに
一口、一口と食べるように。
今では、きのこも普通に食べてる♡
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偏食は、無理に直さない方がいい。
お母さんが
頑張れば頑張るほど、
子どもも頑なになる。
もっと気楽に、
子どもの食事と向き合って大丈夫♡
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子ども達がどんな困難も
自分で乗り越えられるように
“私らしく生きる”をママから実践
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では、ここまでです。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます
