【山形・秋田・岩手】

食の力を使いこなし
自らの夢を叶える子どもたちを育成する
食べトレインストラクターの飯坂和香奈ですおねがい
 
 
訪問ありがとうございますキラキラ
 
 
私が初めて出産、授乳、離乳食と経験していくなかで
当時長男は1才で血液型をみるために検査をしました。
その時に、食物アレルギーも一緒にみてもらい
食物アレルギー無しと診断され安心していました。
 
 
アレルギーがなければ、何を食べても大丈夫だし
喘息やアトピーとも無縁だと思っていました。
 
 
しかし、成長していくなかで4歳頃から季節の変わり目に気になる咳をするようになったんです。
はじめは、幼稚園で誰かの風邪がうつったのかな?
しょうがないことと半ば諦めやあまり気にしていませんでした。
 
 
咳止めの内服でも症状は落ち着くことはなく、
発熱も多くなりました。
 
 
もしかして?喘息?
と思うようになり、一般小児科からアレルギー専門の小児科へかかりつけ医を変えたところ、喘息の薬を処方されたんです。
 
 
やっぱり…
という気持ちと
まさか、自分の子が喘息なの? 
という気持ちでこれからどうしようという不安が募っていました。
 
 
具体的に食物アレルギーはないため
季節の変わり目には、咳が始まる前に喘息薬(1ヶ月内服)にて症状が出ないように予防をすること2年…
 
 
小さいカラダに
こんなに薬を飲んで肝臓は大丈夫なのかな?
 
前より発熱することも増えて、
これ以上仕事も休めないしどうしよう…
 
 
そんな時食べトレという言葉に出会いました。
 
 
もともと親勉をしていて、食べトレという言葉も知っていましたが今の食事に問題ないから私には関係ないと気にも止めていませんでした。
 
 
だから食べトレ食材プレゼントの企画にも
当たったらラッキー口笛
楽な気持ちで応募をしました。
 
 
そしたらね!!
玄米当選びっくり
 
 
わたし単純なので、
これって食べトレやれってこと?デレデレ
運命なの?デレデレ
こんな感じで食べトレを始め、今に至りますおねがい
 
 
すると不安を抱えていた喘息症状もなく、内服をしなくても症状を抑えられているんです。
 
 
基本の食事は玄米ご飯お味噌汁
そこに、アレルギーと関係のある肺や大腸の機能を補う食材やデトックスを意識して肝臓・胆のうの機能を補う食材を入れながら食を変えています。
 
 
食事で病気を治す事は出来ませんが、
何を選び、食べるかによって
体質・体調・状況(集中力や精神力等)
をコントロールすることは出来るようになります。
 
 
そして、どんな食べ物を食べても
その良さをしっかりと消化・吸収できるようになるためには、基本の食事で基礎的なカラダの土台を作ってあげることが何よりも大事なんですよね。
 
 
病気は完治しているわけではないからこそ
クスリや病院との上手なつきあい方や、
セルフコントロールを身に付けられるように
食べトレをお伝えしていくことが
私の役割だと感じていますおねがい
 
 
 
今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございます(*・∀・*)ノ