軽井沢での子供の楽しみと言えば・・・らく焼き
もちろん、小さい頃、散々やりました。
小学生になる頃には既に、
芸術的センスのなさを自負しておりました
でも、この度、30年ぶりぐらいに体験
なぜかと、申しますと、理由があります・・・・。
数年前、オッパーと四国旅行に行ったとき、
愛媛県の砥部で、砥部焼きの絵付けが出来るので、
旅の思い出に、夫婦茶碗を製作しました。
でも、それを割ってしまったのです
なので、同じ絵柄で、復刻版を製作
らく焼きの出来るお店は、
軽井沢銀座の入り口に老舗もありますが、
プリンスの中にもあります。
ココだと、買い物の合間に出来ちゃいます
絵付けして、焼いてる間にショッピング
さっそく、絵付け。
砥部焼きは、ブルーの一色でしたが、
何度も言いますが、
四国旅行の旅の思い出・・・・
書き上げました。
待つ事20分・・・
焼き上がりました
サイパンダの四国の思い出・・・・。
鳴門金時の美味しかった事。
鳴門の渦潮。
そして・・・・、
鳴門ワカメが美味しかった事。
トドメは・・・・
意味のないシャネル
バッタもん天国の韓国でも、
さすがにシャネルの茶碗はありません
この、センスのなさ・・・・。
中学生レベルです
ちなみに、シャネルを書いてるサイパンダを見て、
オッパーは対抗してLVを書いていました。
バカップルの夫婦茶碗は、
夫婦でもなんでもない、ただの馬鹿茶碗です・・・・。
でも・・・・。
ご飯を食べながら、
センスのないお互いの茶碗を見ては
今でも馬鹿話で笑えてます