自他共に認める世界一ちょい不良オヤジの田部井です〜
久しぶりに孫の兄弟ゲンカに雷を落としました。
行動科学的には、望ましい行動をした時は、1分以内に褒める。
望ましくない行動をした時は、叱る!
昨夜、久しぶりに孫の兄弟ゲンカに雷を落としました。ことの発端は、夕食の時の箸の取りっこです〜
まあ〜
よくある風景ですよね〜
お兄ちゃんが持っている箸を弟が欲しがる。
どちらも譲らない。
そこで、女房が提案する。
提案その1
二人共箸を使わせないで、同じ割り箸を使わせる。
結果、両方共納得しない。
提案その2
二本の箸を一本づつちぐはぐにして持たせた。
ふむ?
なかなか、良いアイデア!
結果、
二人共納得しない。
子供のケンカってそんなもんです。
とりあえず、私が「雷」を落として決着!
私の堪忍袋が切れた理由は、ただ一つ「親に対して手を上げたから」ただ、それだけです。
欲しいものを欲しいということは、とても大切な欲求です。
何がなんでも、譲れない、これもある意味大切な欲求です。
しかし、して良いこととしてはいけないことは、教えないといけない。
私に初めて叱られて、孫二人はおお泣き!
よくある風景ですよね〜
そこで、私なりに振り返り!
そもそも、子供に我慢するという、技術があるだろうか?
欲しいものは、何がなんでも、「欲しい」当然の欲求です。
Win-Winを考えれば、
提案その1は、欲しいものが使えないので、クオリティは低い。子供にしてみれば欲求が満たされないから不満状態です。つまり、双方共 「負け」「負け」の状態です。
提案その2は
二本の箸を一本づつちぐはぐに使う。一見、良いアイデアに見えるが、1+1が2以下の状態で、7つの習慣的には妥協の概念にしかならない。
シナジーを考えると、1+1が2以上の状態を考えなければならない。
そこで、敗者無き相互勝利 つまり、「勝ち 」「勝ち」を考えてみた。
一人分しか無い箸を二人が使うことは物理的に無理。
二人で作戦を練って、お利口さんでいるから、次回までにもう一本同じ箸を買ってもらうのが得策でしょうね〜
私的には、1+1を2以上にするには、やっぱりチームワークですね。
今回の孫の兄弟ゲンカを、選択理論的に考えると、兄は、弟が生まれたことで、愛所属の欲求が満たされていない。
また、今まではすべて自分一人で独占状態だったのが、弟の出現でものが自由に使えない状態を初めて経験する。
つまり、自由の欲求が満たされていない。
ことあるごとに、お兄ちゃんだから「我慢しなさい」と言われる。
その欲求を満たすために、意地悪をしたり、母親の気をひくために、いうことを聞かない行動を選択している。
兄の行動が激しくなる要因はそんなことの繰り返しです。
このケースでは、母親は兄の存在を承認しその欲求を満たす関わりをすることが肝要です。
充分な欲求が満たされて、初めて親の言うことを素直に聞くことができるのです。
そもそも、小学生の低学年で我慢する技術は未熟なものです。
我慢するのではなく、手に入れる方法を楽しく、教えることが大切ですね。
そうなると!どうしたら弟の欲求を満たしながら、自分の欲求を満たせるかを考えて行動を選択する技術を身について来ます。