茶杓の銘を考えるよくよく考えると、茶杓は茶人が一会のもてなしのために、自ら削って作ったものだと考えると、その作者の想いや人物像が作風として現れるものだと思う。銘もその時の気持ちを込めて、表現したいものですね。茶道をたしなむものとしては、銘は、茶道具の取り合わせにおいて、大きな意味を持っている。季節を表すものや、禅語から引用した銘が、一般的です。私は、あえて愛読書「完訳7つの習慣人格主義の回復」から引用していきたいと考えています。