歯石除去希望の患者さん

最近「歯石を取ってください。」と言って予約を取られる患者さんが増えて参りました。いい傾向です。
お口の中を気にされてとっても良いのですが、歯石をが取れてさっぱりした後はその状態を維持していただきたい物です。
歯石は歯垢(プラーク:白くベトベトしていて、最近の固まりです)が歯の周りに沈着し、そこに唾液の中に含まれるカルシュームを取り込み固くなったものです。この歯石には歯周病の菌は死んでいませんが、表面が粗造のため歯石の上にさらに歯垢が沈着し、歯石が増大します。さらに、この歯石は歯の根っこの先端に向かって伸びていく性質があります。そのため、歯肉溝の中だけでなく、歯根と歯肉をつなげている靱帯をこわしながら歯石は成長します。なので、重度の歯周病の方は歯がふらふらになっています。
さて、本題に戻ります。理論的には歯垢を付けない歯の磨き方をすれば、歯石がつくことはありません。私の希望です。「歯石を取ってください。」といって予約を取る方はへって、ただ単に、「予防歯科を受けたいのですが。」という方が増えてほしいものです。
半袖、短パン、サンダル
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私の出勤姿です。診療室までは徒歩で10分程度です。朝とはいえ日が照れば暑いです。日焼けも気になりますが、それよりも汗をかいても大丈夫な格好で通勤しています。
診療室ではいわゆるオペ着です。朝から晩までそれ一枚だけです。それでも汗はかきます。患者さんはどんなふうに部屋の室温を感じているんでしょう。気になります。
ここ数年、夏場昼の診療室内は30度を下回った事はありません。外気温は35,6度まで上がったときはサウナ状態です。いくらエコとはいえ30度を下回らないと体が持ちませんよね。極力28度になるようにしたいのですが・・・・。クールビズにしないとやっておれないと言うのが正直なところです。
