意外とIDとPW覚えてたな凄い

昔から何かあった時の吐口にしてたブログ

TwitterやらInstagramやらができて、いつの間にか吐口がなくなってたなって気付いた

だってSNSは知り合いと繋がってしまうから…

心の内をさらけ出す所って中々見つからないよね


黒い自分は誰にも見せられないし、そんなところはないと思われないといけない

愚痴を言うのは好きじゃない

「人間らしくていいじゃない」

そう言う人もいるかもしれないけど、私の周りには未来に希望を抱く人だらけだ

だから自分も同じ所に立っているフリをする

そうしないとカウンセリングが始まるからだ

「こうしたらいいよ」
「こういう風に考えてみたら?」

そう真剣に考えてくれるのはとてもありがたい

感謝しているのだけれど……

私はそれを行動に移す事が出来るほどピュアじゃない

あーだこーだと言い訳しながら三日坊主になるのだ




自分は不完全な人間だ


でもそれを受け入れるのが怖い

だから周りを拒絶する

いい顔をしながら心の中では「ほっといてくれ」と思ってる

そしてそれがバレているのではないかとビクビクもしている


楽しく生きたい
いつも笑っていたい
キラキラしていたい
賢く思われたい

失敗したくない
嫌われたくない
笑われたくない

「みんなとちがう」

そう思われないように必死に生きてる
「私も」が口癖で、自分を低い位置に置こうとする

でも偉そうに、さぞわかっているかのように振る舞って
「認められたい」
そう思ってもいる


全部が私で
全部が本心


自分で自分がわからないから
「どうしたいの?」と言われても
言葉が出てこない


私は今、どこに向かおうとしているのだろう

春には色々な別れがある。
出会いもある。
私は明日、大切な人との別れが待っている。
いや、きっと明日は顔を合わせたりはしないだろう。

だから今朝が最後。
いや、最後ではないのかもしれないけれど…
でも、戸籍上は他人になるのだ。

「たまには顔見せに来てくれ。頼むよ。」

寝ている私にそう言った。

声が震えているのがわかった。

私は…
顔を見ることが出来ず、眠いふうを装って唸っただけだった。

涙なんか見たくなかった。
今まで生きて来て、一度もみたことがなかった。


父の涙…

そんなもの、見れるハズがないのだ。
この場所から離れられなくなる。

もうすぐ、私と父は他人になる。
血は繋がっていようと、他人になるのだ。

母と父が他人になったように。

私が選んだのだ。

母と居ることを。

明日、私はこの家に別れを告げる。


たった一人の父を残して…
あー
今日もー
慌ただしいー
一日が
終わりーを告ーげて

はい。
ゆずより、心のままにでした(ノ´▽`)ノ



思ったのね、
新しいことを始めるって、
この歳になるとなかなか難しい(*_*)


仕事も日々をこなすので精一杯だし、
恋愛もなぁなぁになってる。


彼は大好きだし大事だけど、
私に尽くしてくれる人は他にいる訳で、
でもその人には奥さんがいるからそっちに転がる訳にはいかないし(ノ_-。)


色々考えるの嫌になっちゃった。

あー
もう寝よ。


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