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今年もあと数時間になりました。
今年1年、下手なブログを読んでくれてありがとう!
朝、起きたらびっくり。
雪が積もっています。それも案外ふんわり。。。
思わず写真をぱちり。
今日一日は、さと吉が嘔吐下痢症になったため
病院へ行きました。
年末最後に会った知り合いさんは、
さと吉の同級生のお母さん、
病院へ行った先の看護師さんをしています。
誰も会わないよな、と思いながら悲惨な格好をしていったので
あ~あ、って感じなのだけど、まあいいか。
来年も宜しくお願いいたします。
ブログは、引越しします。
来年も、
このぷ~さん卓上カレンダーにさせていただきます。
もうずっとエネオスさんからもらっている
かわいいカレンダー。
来年は薄紫がメインカラーなんだな。
これも私の一押し。愛用している一品です
。
会社では、たくさんのカレンダーをいただいています。
壁かけから卓上まで、
それぞれ会社の個性が出てきますね。
あまりにも多かったりするので、飾る場所がなかったりで
陽の目をみないものも、出てきたりします。
さてさて、明日会社に行ったら、
カレンダーも整理しないといけませんね。
やることたくさん。。。
せめて、クリスマスツリーや飾り、
きっと今日私がお休みだけど、
かたずけてくれてるでしょう。
だと助かるのだけど・・・・。
明日、が楽しみ。
活字が苦手な私ですが、今読んでいる本は、
「甲子園だけが高校野球ではない」です。
まだ半分ぐらいしか読んでいないのですが、
すごく気持ちがわかり、
感動させられるものがいくつかありました。
全部読んだときに、また感想を書きたいと思います。
今年の年賀状の図柄です。
ちょっとクラシックにしてみました。
本屋さんで500円で購入した年賀状の本から選びました。
安いのにすっごく絵が豊富でいいものばかりでしたので、
迷いました。
締切日からだいぶん過ぎましたが、
無事にお正月に届いてくれるでしょうか?
何度聞いても、涙が出てきてしまうこの曲。
こへ吉の応援歌にしようとひっそり決めました。
これから、自分の限界まで・・・・
自分と戦っていかないといけない・・・・
1年半後、こへ吉が笑っていられますように。
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
そう 簡単じゃないからこそ 夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉 今でも胸に抱きしめてるよ
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
いつもどうしても素直になれずに
自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
教えてくれたのは 君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た 泣きたいくらいの本当の夢を
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を
越えられたなら 笑える日がくるって
今日も信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ
あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ
もしもそうだとしても
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう
あと一粒の涙が ひと言の勇気が
明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない
あと一粒の涙で ひと言の勇気で
願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
帰ってきました、こへ吉。3時到着。
同時におにぎりとラーメンを作って食べてました。
よく食べるなあ、ほんとに~。
今日の練習を聞きました。
アップをした後、なんやらをして、
バッテリーだけ別メニューの10キロ走りだったとか。
そして、どべ×だったとか・・・・。
あ~あ、冬トレ。死に物狂いで鍛えた後の
春の成長が見たいなあ。
明日は、球場の大掃除があったあと(全高校野球部)
ウエイトとか。
29日が今年の練習納めだそうです。
さと吉は、遊びなのか部活なのか・・・・・、
引退してもなお、練習に参加させてもらってるとか。
卒業まで顔を出していそうな感じ。
部費払わなくていいのかしら~
これは、会社で使っている私の手帳です。
仕事のあれこれをこの一冊に書き込んでいってます。
いわば、私の分身。
大掃除をしていると、なんと
2006年からの分が出てきました。
2006年から6年目に突入するのですね。
いろいろありましたけど、
これだけ仕事をしていたんです、私。
あと何年続くかわからないけれど、
これからも頑張っていきたいと思っています。