忌野清志郎完全復活祭に行ってきた。オープニング映像。病床からスキンヘッドの清志郎。写真が変わるたびに髪の毛が生えてくる。その度に会場がドッと湧く。
そして清志郎登場!JUMPで始まり、デイドリームビリーバー、いい事ばかりはありゃしない(withチャボ)、多摩蘭坂、スローバラード、雨上がりの夜空に。感涙の一夜だった。
忌野清志郎完全復活祭に行ってきた。オープニング映像。病床からスキンヘッドの清志郎。写真が変わるたびに髪の毛が生えてくる。その度に会場がドッと湧く。
そして清志郎登場!JUMPで始まり、デイドリームビリーバー、いい事ばかりはありゃしない(withチャボ)、多摩蘭坂、スローバラード、雨上がりの夜空に。感涙の一夜だった。
12月6日DAFT PUNKのライブに行った。
よかった。
ピラミッド大成功じゃないか。
たくさんの人にこの良さを伝えたかったが、
ほとんど通じなかった。
即CD買って、LIVEをOne more timeしている。
大晦日に向い何やら格闘技界が大きな動きを見せ始めた。
K-1プロデューサー谷川貞治が「やれんのか」協力に手を挙げた。
裏で、どんな思惑があるのかわからない。
ファンは表にでてくる事象に一喜一憂するしかない。
やれんのかでは青木vsカルバンというビッグカードが決まった。
おそらくDynamiteでもそれ以上のサプライズカードが組まれるだろう。
噂通りにKIDvs五味なのか!?
K-1だ、PRIDEだと言っていても仕方がない。
今まで起こり得なかったカードが現実になろとしている。
注目が集まれば、格闘技界に勢いがつく。
おもしろいことになりそうだ。
USJは土日祝にいくべきできない。僕はそう思った。
この夏、USJ平日に行った。
もちろん学生たちが夏休みに入る前の平日に行った。
ガラガラだ。
待ち時間長くて15分。土日なら行列ができている通路もすいすい進んでしまう。
1日でほぼ全部回れる。並んでいない分、やっと入った、やっと乗った感少ないが、
それでも絶対平日に行くべきだ。
但し、運動会の多い初秋に気をつけないといけない。
平日だというのに運動会の振り替え休日でこどもたちが多い日がある。
こればっかりは要注意だ。
朝起きれない。
夜更かしもますます遅くなってきている。
やばい悪循環だ。
めざましテレビをDVDで録画してみた。
職場から帰宅後、見てみる。
画面の上に6時10分だとか早朝の時刻表示。
当たり前だが、すべてが朝っぽい。
早起きもしてないのに、早起きをした気分になった。
ということは、きっと早起きした人の三文の得以上だ、これは。
内藤vs亀田戦が終わって。亀田家は猛批判にさらされる結果となった。
ここまで批判が燃えあがるとそれはそれで逆いじめ的になってきているようにも思えるが、
自分で蒔いた種、一からやり直すしかない。責任は今まであおってきたテレビ局にもある。
テリー伊藤の手のひら返しのコメントにはおどろいた。今回はなべやかんのブログが正当
なコメントを載せていた。
長渕剛の大阪ライブ初日いってきた。センターステージ、4つの大型ビジョン、ライティングと
凝っていた。マッチョ長渕についていけないオールドファンでも結構楽しませてくれる剛でした。
逆流がきけてよかったな。
PRIDE事務所が閉鎖された。米資本にPRIDEは捨てられてしまった。内情はわからない。
ここにきて大晦日に新PRIDEが復活するような噂がでている。日本人中心の構成なるであろう。
いわば、UFCやHERO’Sに行かなかった人及び引き抜かれなかった人たちで。
五味、青木が見れれば文句ないが。
馬単8点ボックス買い。これが結構当たる。
8頭の馬の選定は、これっといったくくりを勝手に決める。
例えば、すべて4歳馬とか、このレースを走った馬とかいう感じだ。
その際、新聞記者の予想はまったく無視。無印だろうが、本命だろうが決めたくくりに該当していれば買う。
16頭のうち8頭買ってるのだという安心感(頭数がすくなければなお安心)、人気薄がくれば馬単なら高配当だ。
56通り。100円づつかって5600円。
清水ミチコデビュー20周年記念LIVE 清水ミチコのお楽しみ会~リップサービス、藤井フミヤLIVE ART LOCKシルバーバージョンを観にいった。
ユーミンの新曲を勝手に作って歌い、チャリティータレントをからかってみたりと、シュールな清水ミチコワールド全開ライブだった。藤井フミヤLIVE、あんまり聴いたことがない人のLIVEだったけど、結構、良かったです。
遠い昔、言葉はひとつだった。
神に近づこうと人間たちは
天まで届く塔を建てようとした。
神は怒り、言われた。
「言葉を乱し、世界を分けよう」
やがてその街は、バベルと呼ばれた。
これがすべての映画だった。
通じ合わない、人種、言語、心・・・・。
テレビCMを見て行ったら、ナンだこれ!?と思うかもしれない。
けど、考えさせれれる深い映画だ。