初たいけん♪
昨日ゎすっごい いろんな事に 初体験した1日でした 
地元にある昭和村ってとこ家族で行ってきた
ローカルだけど・・・
意外と大人も楽しめてけっこー楽しかった。
昭和だけに。建物がすべてレトロ
で
なんかかわいい・・・。
歩いてると、可愛らしいものがお出迎え。
自転車紙芝居にむすめゎ興味しんしん~
なんとびっくりしたのが
カイコのおうち 
うじゃうじゃ。。。・~
本物のカイコちゃん、初めてみました~
一生懸命、まゆを作ってました
幼中、苦手。ちょっと、鳥肌
そして・・・むすこ。念願の
ちゃわん 作るはずが・・・。
竜を作ってます・・・
何事も体験体験~♪すきなようにやらせたい。
完成品撮るのをわすれました(爆)ww
焼きあがったドラゴン。早く届くとイイね
・・・
かざぐるまも作れちゃいます
すてき~
ままは。ラスタカラーのかざぐるま。
\Fooooooooo,,,Fooooo/
むすめ、必死
お昼は、涼しらしく、手打ちそば
おいひかった~
馬のりもできたんだよー!
わたしでも乗ったことないのにいww
ゴーカートに、昭和なけったでサイクリング。
追いかけ回すままゎ。くたくたのびしょびしょですww
まーじ一気につかれた~ww
で最後に立ち寄った駄菓子やさん・・・。
もうみてるだけでもうっとり~
まだ わたしが小さかった頃は少なかったけど
近所にあったんです
ほんと、充実した1日でした
Bay![]()
Holiday
久々の連休でね、ウハウは。きのうわ、Sex And The CityのDVDをみて


Hair Style ,
Fashion Code ,
Happy。、、、
なるね、、、。
Money を、、超アナログなCDウォ-クマンで 聴きながら眠りにつきますた ・・・。
最近、Money・・・
なんか すっごく聴きたくなるンです w
Ha!!! Ha!!!
のまいけるの漏れる声が 妙に耳に心地ょいし・・
まいけるの声が。耳もとであっちからもこっちからも重なって 聴こえてくるのが
しあわせでしあわせで。 自分どしょもないょ

3分半あたりからの曲の膨らみも さいこお にきもちー !
音と声の重ねがどんだけ天才?ww
バッグもすべて まいける が歌いあげてる曲、数しれず、、、。
やぱ。。すごいなーってただただ、思うね
(;;)
Ray Charles
Today. Good Night Songs
Ray Charles - Cry
Ray Charles - Mess Around
母が大好きだった、、Ray Charles 。
「Rayの歌声が、ほんとわたし。スキなのよ~」
と目を輝かせそんな事言ってたのを思いだす。
小さい時の記憶。ってすごいね、
その時の記憶が飛び込んでくるんだもんね
子供だったころの記憶を思い起こしながら
大人になった今、また聴きたくなる・・
そして素晴らしい音と声に
改めてよいしれるの
だから、音楽ってほんと素晴らしいなあ。って思う
最後に。
すんごい有名な、Over The Rainvowですが・・。
sinatraもRayのOver The Rainvowもどちらも大好きです。
ついでなんで、シナトラも。
聴き比べてみてください

Frank sinatra-over the rainbow
シナトラのOver The Rainvow、いかにもディズニーってかんじですよねww

おやすみなさい。
Cookinng Book portrayal of Michael.
Pigtails and Froglegs
: A Family Cookbook from Neiman Marcus
1993年にピッグテイルス&フロッグレッグスという家族むけのCookiing Book
子供達につくってあげる料理のmama本といったところでしょーか
にマイケルは 序文と自分を書いた直筆のArtを寄せました
なんともマイケルらしい、文章で心に響きます。
僕は世界中の助けを必要としている子供たちのパパになりたいんだ。
そんな事を言ってたマイケルですが、
わたしも一人のmamaとして。とっっても為になる序文です。
料理にこもった気持ちは、直接 『魂』を育てる。
なるほどーって感じです。><
わたしがんばらなくちゃ。
以下は原文です。↓
In 1993, Michael wrote the introduction to a cookbook for families published by Neiman Marcus, Pigtails and Frog Legs. The book was illustrated by legendary Warner Bros. Cartoon artist Chuck Jones. Above is Jones’ portrayal of Michael.
To a child, food is something special. It isn’t just a delicious taste or the vitamins that build a healthy body. Food is love and caring, security and hope — all the things that a food family can provide. Remember when you were little and your mother made a pie for you? When she cut a slice and put it on your plate, she was giving you a bit of herself, in the form of her love. She made your hunger go away, and when you were full and satisfied, everything seemed all right. Because that satisfied feeling was in the pie, you were nourished from a deep level. Food is something we all need physically, but so is love, the deeper nourishment, that turns into who we are.
Think about how necessary it is to nourish a child with a bit of yourself when you use this book. It is full of delicious things. Every recipe has an extra ingredient of caring, because the people who wrote them were thinking of the children. They were specially thinking of those who aren’t able to take nourishment for granted because they are poor, sick or disabled. These are the children who need food to heal. The theme of ‘Heal the World’, which has been close to my heart, is the central theme of this book, also. Here are recipes for the spirit. Please make them with that in mind. Your child is growing spirit that can be knit strong with love. When you break an egg and measure a cup of flour, you are magically mixing the gift of life. The food’s proteins and minerals will turn into bones and muscles, but your feeling as you cook will turn directly into a soul.
It makes me happy to think that the needs of children’s spirits are at last becoming important in this world. Children have no power to end wars directly or to mend age-old differences.
All they can do is be themselves, to shine with gratitude and joy when love is turned their way. Yet isn’t that ultimately the greatest power? In the eyes of a child you become the source of joy, which lifts you into the special category of caregiver and life-provider. You may think that your apple pie has only sugar and spice in it. A child is wiser — with the first bite, he knows that this special dish is the essence of your love.
Enjoy!
— Michael Jackson, 1993
(Thanks, franlart!)
子供にとって食べ物は、一種特別なものです。
おいしいとか健康な身体を作るというだけでなく、
食べ物は 『愛情』・『保護』・『安全』等、
家族が与えられる全てのものです。
思い出してみて下さい。あなたが幼かった頃、お母さんはあなたの為にパイを焼いてくれたでしょう。
そして切り分けてお皿に乗せ 一口食べさせてくれたでしょう。
それは愛情以外の何物でもありません。
母親は子供たちがお腹を空かせないように気を配ってくれて、
子供もお腹いっぱいで満足していると幸せな気分になります。
それはパイの中にあった幸せです。
お母さんが愛で育ててくれたのです。
食べ物は、私たちが精神的に必要な何かでもあるのですが、愛でもあり栄養でもあります。
それが私たちの中に蓄積されていくのです。
その事がどんなに子供の成長に必要な事か、
この本を使う前にあなた自身でちょっと考えてみて下さい。
この本の中には美味しそうなものがたくさん載っています。
それぞれいろいろな材料が使われていますが、それは書いた人たちが子供のことを考えたからです。
特に貧困や病気、身体が不自由であるため充分な栄養が摂れない子供たちのことを考え
想いを馳せています。
食べ物を必要としている子供たちもいるのです。
ヒール・ザ・ワールド基金のテーマは 『心を寄せて』 なのですが、この本のテーマもそうなのです。
そうした気持ちのこもった料理が載っています。
作る時は、どうかそんな事も考えてみて下さい。
あなたの子供は、きっと愛で強くなった心を持つ人物になるでしょう。
卵を割り、小麦粉を量っている時、あなたは魔法を混ぜ合わせ、
人生へのプレゼントを作っているのです。
たんぱく質とミネラルは骨や筋肉を作りますが、料理にこもった気持ちは、直接 『魂』を育てます。
子供の心に必要な事を、皆が大切な事として考えてくれるようになって、
僕はとても嬉しく思っています。
子供には、直接戦争を終わらせたり 昔からの紛争を治めたりする力などありません。
ただ感謝の気持ちで輝 き、愛を感じた時に喜ぶだけです。
それでも、最後には素晴らしい力を持つようになる存在ではありませんか?
子供の瞳の中で、あなたは喜びの素となります。
あなたは、「自分の作った料理の中には砂糖とスパイスしか入ってないわ」
なんて思うかもしれませんが、子供はもっと賢いものです。
最初の一口でそれが愛情の入った特別な料理だと判るのです。
それでは、お料理を楽しんで下さい。
マイケル・ジャクソン
ヒール・ザ・ワールド基金
4年後、マイケル自身も 息子の瞳の中で喜びの素となった
たんこぶ
Minnie Riperton performs
"Loving You" on Soul Train
昨日は、七夕でしたね。
子供が、短冊に願いごとを書いたそーです


むすめ「可愛くなりますように 」
むすこ「スパイダーマンになりたい」
そんな事を学校で書いたと言ってました

相変わらずの息子だなぁーって..思いますww
3年くらい願いごとが変わってないっっ
そんなせっかくの 七夕の昨日。むつこが柱にでこをぶつけ
おっきな たんこぶ
ひっっどいかおぉぉ

今朝は 柱のあとがくろく鬱血した状態で,学校へ行ったので
mama はちょっと心配です
家族が無事で、笑顔と幸せでありますように。
それが、わたしの願いごとだwa ///;;
Good Night Song♪ Little Michael
He is angel voice
Mellow Music.
まいにち、素晴らしい音楽と共に心地よい眠りにつけますように。
Good Night
★ ★ ★ ★

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