【うれしい特典】落款はサイズ感にもこだわりました。

あなたも使っていますか？

作品が完成した際に

作者が捺印する落款。

実は大きさによって

印象はだいぶ変わってきます

ぜひ、最後まで読んでくださいね！

筆センスアート®講師・作家のとみたゆかりです。

初めましての方はこちら＞＞＞自己紹介
公式ホームページはこちら＞＞＞公式サイト
インスタグラムはこちら＞＞＞Instagram

こんな特典あります

筆センスアートプログラム

只今、半年に一度の体験説明会開催中ですが

受講お申込みの方には

実はいろんな特典があります。

一番価値ありでしょ！はアレなんですが

それは説明会にて笑笑。

プレゼントの中で

毎回皆さんにプレゼントしているのが
ヲシテ文字の落款です。

心書の同期、
消しゴムはんこ作家のえりーにお願いしています。

この落款、
実はサイズに私なりのこだわりがあって

すご〜〜く小さく作って貰っています

最初、筆センスアートプログラム用ではなく

自宅講座用に作ってもらった時は
もう少し大きかったんです。

ハガキに押す場合は、
もう少し小さい方が

洗練されたシャープな感じがするなと思って‥

彫れるギリギリの
サイズにしてもらったんです。

／　

そのサイズなんと

1センチ以下！

＼

さりげなくでも
キリッとするサイズ感

お気に入りです

ご自身で消しゴムはんこ作られる方も

ちょっとサイズにも

こだわってみると

ぐっと印象変わりますよ。

ヲシテ文字ってなに？

この落款、なによりユニークなのが

漢字でも、ひらがなでも、アルファベットでも無く

ヲシテ文字なんです

ヲシテ文字は、
漢字が日本に伝来する以前の、

縄文時代から弥生時代に使われていた文字の一つで、

神代文字や古代文字と呼ばれます。

「ヲシテ文字」は、
歴史書「ホツマツタヱ」や

「ミカサフミ」に記された文字で、

一文字ずつが神様を表し、

神事や占いにも使われた不思議な力（パワー）を

持つ文字であるともいわれています。

ひらがなやカタカナとは全く違う、

記号のようにも見える「ヲシテ文字」は、
一文字ずつに意味がある表意文字です。