こんばんわラブラブ
ハクちゃんです。

息子の幼稚園のクラスが
インフルエンザでの欠席者が多い
とのことで急遽、昨日から3日間
学級閉鎖になりましたあせる
当然、預かり保育もお休み…ガーン

これはもう仕事を休むしかないな…と
思っていたら
同じクラスのママ友達が
「良かったら預かるよ!」と
連絡をくれましたアップ

その友人は1歳の双子ちゃんと
お兄ちゃんの3人兄弟のママあせる
ただでさえ毎日大変なのに
申し訳ない…と思いながらも
思ってもみなかった助け舟に感謝して
お願いしました。

そして、午後息子を迎えに行くと
出迎えてくれた友人の表情が
なんだかぎこちない…。

「息子が何かしでかしたのかなえっ
と心配しながら話を聞いてみると…

どうやら友人が想像してたよりも
子供達が全然一緒に遊ばなかったビックリマーク
(息子同士は産まれた時から一緒の
幼なじみなのです)

そして息子は1人、
戦いごっこのショートストーリーを
演じてたらしい。

私にしてみれば、
それはいつもの息子の
1人遊びの光景なのですが
友人の息子くんはそういう遊びを
まったくしないので
どうやら衝撃的だった模様…えっ

そしてそれが友人的には
つまらないから1人で遊んでるんだ!!
に見えて、申し訳ない~ガーン
と悩ませてしまってた、
ということだったのでした。

私としては預かって貰えただけで
ものすごーーくありがたかったのでドキドキ
その気持ちを伝えたのですが
友人としてはショックだったのか
何を言っても納得できない様子…。

逆に色々気を遣わせてしまって
申し訳なかったなぁ…と
悲しくなりましたしょぼん

でも帰りの車の中で息子がポツリと
「今日◯◯くんち、楽しかったなぁ音譜
でもママいなくて、ちょっとドキドキ
しちゃったんだよねべーっだ!」と…

その事を友人に伝えたら
ホッとして喜んでくれました音譜
そして、また困った時は
預かるから言ってねとも…しょぼんラブラブ

思いがすれ違ってしまった1日で
色々考えさせられましたが…

自分の常識と他人の常識は違う。

思いは言葉にしないと伝わらない。

そして、
自分が思うよりも
相手が喜んでくれてることもある。

と思いました。

長文になってしまい申し訳ありませんあせる
最後まで読んでくださって
ありがとうございました虹