天皇と女王の狭間こそが狙い目!![]()
天皇賞(秋)も終わり、次週にはエリザベス女王杯を控えた今週末。
JRAで行われるG2のハンデキャップ重賞は、
春の日経新春杯と目黒記念、そしてこのレースの3つだけ。![]()
3レースとも芝の長距離で行われているが、
春の2戦とアルゼンチン共和国杯では、傾向も少々異なる気配。
年末や翌年の中長距離G1戦線を占ううえで非常に重要な一戦となっている。
激戦必至の「登竜門」を制し、新たなスター候補としてG1戦線に駒を進めるのは一体どの馬だろうか!
◎ギュスターヴクライ
重賞初制覇を果たした阪神大賞典は、ダントツ人気のオルフェーヴルを破り、文句なしの走りを見せたギュスターヴクライ。
休み明けの前走となった京都大賞典は3着に敗れたが、4角先頭で見せ場十分の内容で、歴代2位の好時計だった。
96年のジャパンC2着馬のファビラスラフインを母に持つ良血馬が、母と同じ舞台に立つため、伝統の中距離戦で賞金加算を狙う!
○ルルーシュ
重賞初制覇に挑むルルーシュは、過去10戦中9戦で1番人気に支持された素質馬。
念願のタイトルをつかめるか注目の一戦。
1番人気に推された前走のオールカマーは、スタートを決めて、好位のインを追走。
しかし直線では、行き場をなくし、本来の末脚を発揮できず4着。
前走後は短期放牧を挟んでリフレッシュし、帰厩後は、順調に調教をこなしてきた。
「馬体に張りがあって、ここ最近では一番の出来。
問題なくレースに向かえると思う」と調教助手は、状態の良さに胸を張った。
ここを勝ち、関東の中、長距離路線をけん引する存在に駆け上がっても、何ら不思議はない。
▲ビートブラック
今年の天皇賞(春)を制したビートブラックは、今回が秋始動戦。
京都大賞典では、3日前に右前脚の挫石で取り消した。
その後、後遺症は感じられず「態勢は整っていたし、競馬を使わなかっただけ。
今回は以前よりも良く仕上がってる」と、状態面に自身を見せる調教師のコメント。
59キロのトップハンデさえ苦にしなければG1馬の走りができそうだ。
出走まであと1時間半くらい。
あとは、祈るだけです( ̄人 ̄)
仏壇に向かって、手でも合わせておきませうか
(* ̄ノ ̄)/Ωチーン (* ̄- ̄)人 i~ 合掌