たくさんのいも!

最近外をぶらついていると

いーしやーきいも~~♪

をよく聞きます。

寒い季節はやっぱり

焼いもがウマイ!!



お腹もなんだか元気でちゃって

ガスが出る出る。笑



というわけで今日は

ニオイの話です!

(どんなわけだ)



それでね、

ニオイについてなんですけど、

人間関係に大きくかかわってくる

大切な話だと思うんですよね。




もしも。もしもですよ。

歯磨きを昨日の朝からしてないとか、

シャンプーを3日してないとか、

同じ服を7日間連続で着るとか、

そんなことしたら当然臭うだろうし、

そんな鼻への攻撃性が高い人のそばに

あえて近づいていかないと思います。



そうそう、こんな話も聞いたことが。

パンツを前・後・表・裏で

4日間はけるゼみたいな方!

この話を聞いたとき自分が、

井の中の蛙であることを悟りました。笑



さて、話が脱線しかけてるので、

言いたいことを一言で言うと、

嫌なニオイがするところに人は近づかない

ということなんですね。

 

 


 


そして、話はここからです。

大部分の人はこう思ってます。



自分は臭くない、と。




しかしながら、

自分自身のニオイというのは

自分で気づきにくいものです。


常に嗅いでいて慣れるからです。



初めはクサーイと感じるニオイでも

徐々に慣れていくのが人間です。

タバコのニオイを常に嗅ぐ喫煙者は

タバコの臭いに慣れているので

そこまでクサーイと感じない。



でもタバコを吸わない人は

頻繁に嗅いでいる訳ではないので

少しプ~ンとしただけで

敏感に反応しちゃいます。



「これくらいなら大丈夫かな」

と思ってニオイ対策をしても

非喫煙者は微かな残り香を感じて

あ、タバコくさい

と思っているんですね。



これは私個人の意見ですが、

微かなニオイでも強いニオイでも

嫌なものはやっぱり嫌ですね。

できれば嗅ぎたくありません。

ごまかしきずに残った微香レベルでも

嫌悪感は出てきてしまいます。



自分では気づきにくいニオイ。

対策は万全に・・・

と言いたいところですけど、

ニオイを発する元=タバコ

を断つ手も考えてみては

いかがでしょうか??




今日はこの辺で。

最後までありがとうございました。

 

Kchanでした!

 

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