不快に思う内容もあると思います。
中絶に関しての内容です。
読みたくないと思う方は、、、
これ以上先には進まないで下さい。。。
忘れたくなくて、記録として残したいので
書かせて頂いております。
それから、、、もしも、、、悩んでいる方が
いたら、、、少しでも何かのヒントになれた
ら、、と。。。
本日、中絶手術の日でした。
正直、、、自分がこの手術を受けることになるとは、、、思って居ませんでした。
出来たら、、、産む!!!という気持ちでいたので。。。
今回は、ひざの手術のことがあり、、、現状が違ってきてしまい、、、
とても、、、悲しい結果となってしまいました。。。
8時半に病院到着しました。
前払いし、同意書を出し、待合室で待っていました。
検診であろう人たちもすでに5、6名いらっしゃいました。
受付の方との会話も、声のトーンが全く違います。。。
昨日の夜も、、、なかなか寝られず、、、
なんとかして産めないか、、、本当になんとかならないのか、、、と考えて考えて、、、
いつもは朝までぐっすり眠る5子が、まさかの3時くらいから起き出して、、、
おっぱい飲んでもウトウトしただけで、
結局4時にはお目々パッチリで遊び始めました。
いままでこんなことありませんでした。。。
なんだろう、、、なんかお腹の子と、、、関係あるのかな???と思いながら、、、
結局朝になり、、、病院へと向かいました。
5子は預け先がないので、連れて、、、旦那と共に。。。
待合で待っている間も、5子を抱っこしてその温もりに、、、心を落ち着かせながらも、泣きそうになっていました。。。
診察室に呼ばれました。
術前の処置として、子宮口を広げるために
チューブを入れるとのことでしたが、、、
怖かったけど、、、痛みは無かったです。。
ようやく、昨日の夜同意書を書きましたが、、、
最後にエコーを見せて欲しいですとお願いを書きました。
エコーを見せてくれて、写真もくれました。
それだけでも胸が苦しくて涙が出てきました。。。
もう一つ、、、先生にお願いをしました。
もし、、、可能なら、、、手術後、私は麻酔で眠っていると思いますが
赤ちゃんを、、、私の手のひらに乗せて下さい。少しの時間で良いので、、、と。。。
そうして、診察室を後にして、旦那と5子が待つ待合室に戻りました。
まだ9時前でした。
この後私は、手術に備えて別室のベットに行くとのことで、、、
旦那と5子とはバイバイしました。。。
そのとき、、、普段は静かな5子が、、、叫んだんです。。。
行っちゃだめって言ったのかな、、、
待機ベッドもカーテンで区切られてる保健室のベットのような感じで、、、
5つくらいありました。。。
注射や、ピルを貰いに来る方、、、色んな方が入れ代わりしていました。。。
カーテンなので会話が漏れて聞こえます。。
どうやら、、、隣のベットの方と、少し離れたベッドの方は、、、
同じ手術を受ける予定のようで、、、聞こえてくる説明と、、、声のトーンが同じでした。。。
1時間位は、、、そのまま着替えてベットに寝て、ボーッとしていました。
水分補給の点滴をします。と10時頃に看護師さんがやってきました。
今日の説明をしてくれた看護さんです。
若い方で、優しそうな方でした。
ただ、、、点滴が入りません。。。
手術のために昨日から絶食水なので、血管が細くなってしまっているようで、、、
3箇所やりましたが、、、出来ません。。。
人、変わりますね、、、と部屋から出ていきました。
私はそのとき、、、点滴がどうやっても取れないので、、、今日手術は出来ません、って
言われないかな。
言ってくれないかな。。。
とふと思いました。。。
もし、そう言われたら、、、これも運命。
きっと膝がなんとかモツから産んでいいよ!って神様が言ってくれてるんだ。。。と。。。
少しの期待と、不安と。。。
交代の人が来るのを待ちました。
さっきの方とは全然違う、貫禄のある、ベテランであろうおばちゃん看護師さんが来ました。。。
ベテラン看護師さんも、、、うーーーん。。。
と悩んでいました。
あっちこっちみましたが、、、どこから取れるかな、、、と。。。
結局、、、取れそうなところを見つけて、
やり始めたので、、、
聞いてみました。。。
この状況になって、、、やっぱりやめます。って帰る人、いますか?と。
いますよ。
手術室に、移ってから帰る方もいます。と。
そうか、、、
そんなギリギリだけど、、、
ギリギリで運命が変わって、、、
その子たちは無事に産まれて来れたのかな、、、
よかったね、、、と思いながら、、、
聞いてしまい、会話をしてしまったことで
さっきまで割りと冷静で、、、
現実を受け止めていたハズの感情が溢れてきてしまい、、、
どうしようもなくなってしまいました。。。
おばちゃん看護師さんは、、、
もし、どうしても、、、って思ったら、
まだ間に合うからね。。。
言ってね。。。
そう言って出ていきました。。。
その後の私は、、、声を押し殺して泣きました。
泣きながら旦那に、ラインしていました。
いま思ったこと。全部伝えて。
今ここで、やっぱりやめます!!って帰れたら
どんなに幸せなんだろう。。。
帰りたいよ。。。と。。。
でも、、、結局、、、産むということは、
膝が駄目になるのを覚悟で産まなければならないということで。。。
5人の顔が浮かびました。。。
やっぱり、、、それも出来ないよ。。。
なんでこんなどーにもならない状況なんだろう。。。
でも、、、今すぐ帰りたいよ。。。と、、、
どしよう、今ならまだ帰れる。。。
まだ間に合う。。。と。。。
そんなことを思っていたら、、、
隣のベッドの方が、、、呼ばれました。
手術室に行くようです。。。
とうとう。。。
次は、私の番です。。。
どうしよう。。。
今ならまだ、、、今ならまだ、、、
と。。。
30分くらいして、、、
私のカーテンが開きました。。。
来てしまいました。。
でも、、、やっぱり、、、駄目だ。。。。
今回は、、、どうしても産んであげられないよ。。。。と
最後に声をかけ、、、
手術室に、むかいました。
手術室のベッドに寝て、、、しばらくして先生が、来ました。。。
麻酔が入るギリギリまでは、、、なんとかなる。。。
でも、、、私は、、、5人を守る方を、、、
膝を守る方を選択しました。。。。。
そのまま、、、麻酔により眠り、、、
気づいたときにはさっきのベッドの上でした。。。
麻酔から覚めても、、、全然視界もハッキリせずグルグルしていて起き上がれず、、、
再び寝てしまいました。。。
その時の夢なのか、、、
赤ちゃんが出てきました。。。
私はただただぐにゃぐにゃした世界の中で彷徨っていると、
小さい小さい赤ちゃんが
バイバイと、手を振ってきて、、、
追いかけようとしても追いかけられません。。
また来るね。。。と言い残し消えてしまいました。。。
男の子でした。。。
夢なのか、なんなのか、、、わかりませんが、、、
再び目が覚めたとき、、、
何が現実で何が夢なのかわかりませんでした。。。
旦那と5子が、再び待合室にお迎えに来てくれましたが
フラフラで起き上がれません。。。
トイレにも行けません。。。
早く5子に会いたくて、、、
早く旦那に会いたくて、、、
でも、動けなくて、、、
空っぽになったお腹に手を当てて、、、
また少し泣きました。。。
そのあと動けるようになってから、術後の診察を受けました。
先生から、、、希望してた、赤ちゃんを手に乗せるやつ、
眠ってたけど、ちゃんとやったからね。
嘘じゃないからね。安心してね。と
言って貰えました。。。
先生、、、ありがとうございます。。。
その後フラフラしながらも、帰宅して、、、
子どもたちに母ちゃんどうした?と心配されながらも、、、
倒れるように寝ていました。。。
意識が飛んでたような、、、旦那が生きてるか心配で確認したとのことを後で聞きました。
夕飯が出来たよーという声で起きて、、、
いつも通りなワイワイした食卓で、、、ご飯を食べました。
子どもたちは知らない。
昨日と違うのが、お腹に赤ちゃんが居ないということ。。。
でもその違いはすごく大きくて、、、
でも、、、本当にギリギリまで迷ったけど、、
身体あっての子育てであって、、、
私が駄目になるわけにはいかない。。。と
自分で決断したわけで。。。
赤ちゃんを産んであげられなかったこと。
せっかく私の元にやってきたのに、、、
会うことが出来なかったこと。。。
5人のように、、、接することが出来なかったこと。。。
それはただただ悔しくて、悲しくて、辛いことだけれど
悩み抜いて自分で決めたこと。。。
産めなかった後悔は一生思い続けるけれど、
この選択をしたことに後悔はないです。
守らなければいけない5人が目の前にいる。
私の膝さえなんとも無ければ産めたけれど、、、どうにもならないポンコツな身体になってしまっているのも事実。
とにかく膝の手術を受けて、リハビリめちゃくちゃ頑張って、走り回れるくらいに回復しよう。
そのときまた、、、この子が来てくれることがあったら、
その時は必ず産もう。。。と。。。
明日、明後日の気分、気持ち、感情はわかりません。。
でも、今、思うことは。。。
これです。。。
強く生きなければ。。。