俺の名前は純。⑨ | ひでタイの徒然日記

ひでタイの徒然日記

還暦過ぎたゲイです。

毎日の行動や思った事を綴ってます。
若い頃の思い出があったり、将来への思いもね。

息抜きは、バンコク行きですかな?
行動範囲は限られてます。

当初、公的年金を貰ったらタイに永住予定だったのですが
諸事情で無理っぽいです。

部屋に入るなり、キスされた。

青臭さとタバコの匂いが最低です。

加齢臭も漂って悲惨なくらい。

俺も空港では、ニンニク入りのラーメンを食べたので、

その匂いがしてるだろう。

急ぐF男を静止して、ビールぐらい飲ませろよと催促。

冷蔵庫からビールを出して、喉を潤す。

その間も自分から服を脱ぎだす始末。

ドンだけ飢えてるのか?

一息ついたので余裕が出てきた。

MのF男に命令する。

態度が急変して、ナヨナヨと女言葉に変わっていく。

すでに、スッ裸のF男はギンギンにおっ立ててる。

まずは奉仕させないと・・・。

俺もスーツを脱いで白いボクサーパンツ一枚でベットに横になった。

さっそく、手を出してきて、スリスリから始めます。

半立ちになった頃合いで、パンツから顔を出してるキ頭を咥えた。

それから、パンツをずらす訳ではなくて舌でなどってます。

パンツに唾液が付いて、だんだんと透けてきた。

形がくっきりと判るようになるまで止めなかった。

その時点でようやくパンツを下ろして、ぱっくりと咥えた。


あーぁ、新しいボクサーパンツ買わないと駄目になってしまった。

こうなりゃブランド物を買って貰おうなんてね。


69の体勢になったので、F男のチンぽもフェラしてやった。

先走りがたっぷりと付いていたが勢いでやってしまった。

で、アナる周辺を撫でてやるとガクッと力が抜けてお尻が落ちて重い。

ベット・サイド上のローションを手に取り。

アナるに垂らして、一気に人差し指を差し込む。

ヒッとだけうめいて、すぐに尻を振り出した。


つづきます。