部屋に入るなり、キスされた。
青臭さとタバコの匂いが最低です。
加齢臭も漂って悲惨なくらい。
俺も空港では、ニンニク入りのラーメンを食べたので、
その匂いがしてるだろう。
急ぐF男を静止して、ビールぐらい飲ませろよと催促。
冷蔵庫からビールを出して、喉を潤す。
その間も自分から服を脱ぎだす始末。
ドンだけ飢えてるのか?
一息ついたので余裕が出てきた。
MのF男に命令する。
態度が急変して、ナヨナヨと女言葉に変わっていく。
すでに、スッ裸のF男はギンギンにおっ立ててる。
まずは奉仕させないと・・・。
俺もスーツを脱いで白いボクサーパンツ一枚でベットに横になった。
さっそく、手を出してきて、スリスリから始めます。
半立ちになった頃合いで、パンツから顔を出してるキ頭を咥えた。
それから、パンツをずらす訳ではなくて舌でなどってます。
パンツに唾液が付いて、だんだんと透けてきた。
形がくっきりと判るようになるまで止めなかった。
その時点でようやくパンツを下ろして、ぱっくりと咥えた。
あーぁ、新しいボクサーパンツ買わないと駄目になってしまった。
こうなりゃブランド物を買って貰おうなんてね。
69の体勢になったので、F男のチンぽもフェラしてやった。
先走りがたっぷりと付いていたが勢いでやってしまった。
で、アナる周辺を撫でてやるとガクッと力が抜けてお尻が落ちて重い。
ベット・サイド上のローションを手に取り。
アナるに垂らして、一気に人差し指を差し込む。
ヒッとだけうめいて、すぐに尻を振り出した。
つづきます。