俺の名前は純。④ | ひでタイの徒然日記

ひでタイの徒然日記

還暦過ぎたゲイです。

毎日の行動や思った事を綴ってます。
若い頃の思い出があったり、将来への思いもね。

息抜きは、バンコク行きですかな?
行動範囲は限られてます。

当初、公的年金を貰ったらタイに永住予定だったのですが
諸事情で無理っぽいです。

やり友の大学生A君は、毎日数通のメールをくれますが、

いくら営業で外出してるからと言え。

毎回、返信できません。

かなり焼もち焼きの束縛系なのかな?

この週末は、関西に出張中の上司F男の所に行かないと駄目だしなー。

で、金曜日夜に再会って感じ。

A君は、地方からの上京組みで独り住まいだそうです。

土曜日に関西へ行く予定にして・・・。


金曜日夜。A君の部屋を訪問。

もちろん、空港に直行できるように旅支度をしてます。

で、男の独り住まいとは思えないくらいに片付いてます。

食事の用意までしてくれてました。牛丼のレトルトパックでしたがね。

ビールと一緒に牛丼を流し込んで・・・。

テレビにはゲイビデオが映し出させてます。

洋物(ベルアミ)で可愛い系の子がガン堀りされてますよ。

のんびりしてると今日は泊まっていってねっとお願いされました。

こっちもお泊りして楽しもうと思ってたし・・・。

胃に廻っていた血液もぼちぼちチンぽに循環してきました。


お互いにキスするタイミングを計ってます。

Aから手を出させるように、そっと近づきます。

何の抵抗も無くディープ・キスを開始。

お互いの服を脱がせ合って、パンいちになってベットに向かいます。

Aのチンぽはビンビンです。

極小の白のビキニパンツからはみ出してます。

先にそっと口に含んでやりました。

そしたらビクッて感じにびっくりしてました。

シャワーを浴びてからなんて言ってますが腰が浮いてます。

ゆっくりとブリーフを下ろして、チンぽを開放してやりました。

意外と大きかったです。

公衆トイレでは一方的にケツを掘ったけど・・・。

女とやる時みたくやさしく愛撫してやります。


つづきます。