バーチャル小説・俺の名前は純。① | ひでタイの徒然日記

ひでタイの徒然日記

還暦過ぎたゲイです。

毎日の行動や思った事を綴ってます。
若い頃の思い出があったり、将来への思いもね。

息抜きは、バンコク行きですかな?
行動範囲は限られてます。

当初、公的年金を貰ったらタイに永住予定だったのですが
諸事情で無理っぽいです。

俺の名前は純。

K県K市に住む、25歳です。

小さな広告代理店に勤め始めて二年余り。

体格は、185cm・75kg。

高校・大学とバレーボールをしてました。

体格もそんなに大きくなかったので実業団からの誘いはありましたが断ってしまいました。

バレーボールだけでは飯が喰えないですからね。

彼女は大学時代から付き合ってる後輩で23歳。

こいつはかなりデカくて、170cm。

二人で歩くと目立ってしょうがないです。

彼女曰く、イケメンだとの事。

自分では全然そんな雰囲気が無いのわかってます。


仕事の方は一応、得意先と言われる会社は一通り廻り終えて顔を覚えてもらう段階です。

声が係りますが、大きな商談にはなってません。

そろそろ、転職時期っかな思ってます。

いつも上司と一緒に行動してますので自由な時間はありません。

その上司は、45歳・F男。

既婚者ですが子供は居ないみたいです。

朝から夜まで一緒なんでウンザリしてます。

仕事が終わって、飲みに行く事もありますね。

そんな時は、総てF男の奢りです。

で、先日。

金曜日の夜。

飲食に誘われました。

行かない訳には行かないですからね。

この時は、ビールから酒・ウイスキーへとピッチが早かったんです。

明日の土曜日は彼女とデートなんで早く帰りたいと思いつつ・・・。

しこたま飲まされて、ベロベロです。

タクシーで送ってやるって言うので、安心して眠ってしまいました。

小一時間は経過したのかな?

みょうに寒さが襲ってきましたので、

少しだけ目を開けたら、すっ裸の状態でベットに横になってました。

そして、下半身がやけに重いので目を移動させると・・・。

上司もすっ裸になり、

俺のチン○の上に跨り、よがってます。

一瞬は何事が起こってるのはわからなかったのです。

男に犯されてるんです。それも上司に

抵抗しようにも両手ともベットに括りつけられてます。

恥ずかしいので声を出して人も呼べず、されるがままです。

朝方までその状態が続きまして、

観念して下から突き上げてやったら、ヒイヒイと良い声を出し始めました。


つづきます。