「自分」が伝わる!論理的・感情的コミュニケーション -3ページ目

「コメント力」を磨く方法とは・・・!?

コミュニケーションの達人は、相手の発言に対して、
気の利いたコメントを返す能力が高いです。

それは、気の利いたコメントを返すことで、場の雰囲気が盛り上がるからです。


では、どうすればこの「コメント力」は上がるのでしょうか?

それは「目のつけどころ」を意識することです。

「良かった」「楽しかった」という紋切り型の感想では不十分です。

可能な限り、切り口を工夫する習慣をつけるよう努力しましょう。


コメント力を上げる簡単な方法は、比較することです。

「◯◯の場合は、◯◯でしたが、◯◯の場合は、◯◯だと思います。」

と相違点をあげ、比べると気の利いたコメントになるでしょう。

「~させていただく」を多用していませんか・・・!?

ビジネスの場では、不可欠な敬語表現。

敬語に気を使う人は多いですが、相手に失礼のない表現を考えるあまり、
敬語を使いすぎることがあります。

敬語の間違った使い方の一つが、「~させていただく」です。

本来、相手から許可を得て何かを行うとき、
相手へのへりくだった気持ちを表す謙譲語です。

しかし、相手への許可を得る必要のない事柄にまで「~させていただく」が
使われているのです。

多くの場合は、

「~させていただく」 → 「~いたします」

と書き換えることができます。


あなたは、どうですか?

「~させていただく」を多用していませんか・・・??


例)

誤 詳細は後ほど、お伝えさせていただきます。

正 詳細は後ほど、お伝えいたします。

会話がまとまらない時の特効薬とは・・・!?

「要するにどう言うこと?」

こう言い返された経験はないでしょうか?

このように言われるのは、あなたの話が長く、ダラダラしている為です。

改善する為には、

長い話を適切に短くする=抽象化

の力が必要です。

今回は、長い文章を抽象化するして、短くする方法をお伝えします。


さっそくですが、例文です。

「医療における科学技術は、DNA操作によるクローン技術の応用など、
目覚ましい進歩が見られるが、まだまだ解明できていない問題が
山積みされているので、更なる研究が必要である。」

この長い文章を抽象化して、短くしましょう!

ポイントは、パーツごとに分けて言いかえることです。

上の文章をパーツごとに分けると、

「Aは/Bだが/Cであり/Dである」

要するに、

「科学技術は、進歩しているが、未解明な点が多くあり、今後の研究が必要である。」

となるのです。

例文よりも随分と短くなりましたよね。