2017年11月17日、訪問先に早く着きすぎたので大分県竹田市にある岡城址にも立ち寄りました♪
九重、久住は紅葉はほとんど終わってましたが、こちらは終わりかけのようです。それでも、ところどころ色鮮やかに色づいておりとーってもきれいでしたよ♪
こちらの岡城址、こちらの方で有名ですね♪
銅像のお方は瀧廉太郎です。そう、「荒城の月」を作曲された方で、少年時代を竹田で過ごし、荒れ果てた岡城に登って遊んだ印象が深かったようですね。
約束の時間まで、まだ時間があったのでとなりの豊後大野市にある「原尻の滝」へも行ってきましたよ～♪こちらの滝、日本の滝百選に選ばれており、幅120ｍ高さ20ｍの迫力満点のスケールで、東洋のナイアガラとも呼ばれているようですよ！
こちらの滝、間近で滝が流れ落ちるところが見れますよ。もちろん柵がないので怖いですよ～♪この時期なので水が少ないですが、出水期はさらに迫力が増すと思いますよ～。
ちなみにこちらの滝は、遊歩道が整備されていて、滝の周りを1周出来ます。
吊り橋もありますので、真正面から滝の写真が撮れますよ～♪
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