マカオでやりたかったのは、3つ♪

1.エンターテイメント(ショー)を楽しむ
2.カジノを楽しむ
3.エッグタルトを楽しむ

マカオの宿は、シェラトングランドマカオホテルコタイセントラル。
楽天トラベルで、お食事(朝食かランチ)+フェリー乗船券(片道2名分)+ホテルギフト券など、マカオの特別プレゼント3点付で約2万円でしたよ~♪

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パリジャンマカオホテルの目の前なので、1/2スケールのエッフェル塔も(横目に)見えますよ。にしても、3000室もあるようで、お昼(2時前?)のチェックインも長蛇の列。それでも息子君がいたので、家族専用の優先レーンでチェックインさせて頂きました。

そして、まずはエンターテイメント。
今回は6歳の息子君もいるので、いろいろと調べたのですが、最後まで悩んだのが2つ。

ひとつは、スタジオ・シティ内で公演されている、日本でもレインボーブリッジを消した男として知られる世界的イリュージョニストのフランツ・ハラレー氏によるハラハラドキドキのマジックショー。

もうひとつは、いちろうさんおすすめの「The House of Dancing Water」
シルク・ドゥ・ソレイユの舞台美術監督で知られるフランコ・ドラゴーヌ氏が手掛けたアジア初にして世界最大のウォーターショーです。

パパとしては、やはりダンシングウォーターが第一希望。でも息子君もいるし、マジックショーの方がいいだろうなと思っていたら、なんと、、、

旅行一か月前の2017年10月に終了しておりました。。。で、ダンシングウォーターのショーを見に、行ってきましたよ~♪

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そしたら、なんと、、、当日の開催は急遽中止されておりました。。。。
舞台装置の不具合でしょうか。。。。なんたる不運。。。。
とはいえ、またマカオに来る口実ができたかな。。。

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ということで、行ってきたのは、スタジオシティの「8の字観覧車」。130メートルの高さから、コタイ地区のホテル群やマカオ国際空港に離着陸する飛行機を一望できますよ~。キャビン床の一部はガラス張り、定員が10名なので、2組での乗車となりましたが、息子君は大喜び。8の字に回る普通の観覧車でしたけどね。。。

さて、夜は大人の時間♪

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決戦場は、ベネチアンにしました。ミニマムベット(最低掛け金)は、4500円(300パタカ)。まずは4万5千円を軍資金に、ブラックジャックを開始。

順調にチップが増えていき、軍資金も倍になり、そして10万円にもなったけど、そこからはやはり増えません。。。1~2時間くらいたったでしょうか。。カジノの必勝法は勝ち逃げなので、手持ちが倍になった9万円で終了。これぐらいが自分にとって分相応でしょう。買った金額を、倍、さらに倍賭けるのがギャンブラーだと、頭では思っていても、やっぱり賭けれません。。。

沢木耕太郎の深夜特急を読んで、はじめてカジノをやったのが、26才の時のマカオ。その時の大小で勝ったか負けたかは覚えてないけど、15年ぶりくらいのマカオの長い一日が終わりました。。。

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