<レース結果>

85km男子55-59クラス 22位

出走73名、完走71名、UGFWSチャンピオンレース出場権上位15名には入れず、残念!

途中車線規制の三角コーン・矢印看板に突っ込み落車するも再スタートしたが届かず・・・

 

序盤の逃げを追う集団牽引、落車後再スタートからの粘りなどやり切った充実感はあるが

いかんせん、気合が空回り気味で周りがよく見えておらず、落車の判断ミスに繋がったので

その点は悔いが残るし、巻き込んでしまった他の2名ほどのライダーには申し訳なかった

また、もっと大きな事故に繋がった可能性もあったので、反省。

 

しかし、今年は出場選手層が例年以上に厚かったと感じる

やはりコロナでしばらくレース・イベントが無かった反動かな?

絶対王者の西谷さんが二位に終わっているのが何よりの証拠

優勝した人はどういう人なんだろう?後で調べてみたい

 

<レース展開・スタート>

今年はコロナ対応でスタート方法がガラリと変わり、公園ではなく役場前からのwave式に。

女子と男子50-54クラスが最初にスタートし、1分後に55-59クラスと60-64、65-69、70+と続き、最後にNonーUCIGFWSがスタート

 

モトの先導で国道に出て左折し、橋を渡るあたりで前の集団に合流というか右側を追い越し

先頭付近まで黄色ゼッケンおじさん軍団が上がり、坂の中盤あたり、スタートから恐らく2km地点、坂の頂上まで1kmのあたりで全体合流、Com2の審判が緑の卓球ラケット的なのを振りリアルスタート!

 

例年、公園を全体的にスタートして狭い堤防道路から橋に出て、女子をかわして前に出るのが非常に混雑してカオス状態で難しく、2019大会では前に出る前にリアルスタート切られて西谷さん達のスタートアタックに対応できず残念だったが、今年はその点配慮されておりまずまず平和なスタートとなった

 

<リアルスタートから海、海からの折り返し>

いつものハイペースなリアルスタートで最初の坂をこえ、下り基調の道を海まで集団で進む

途中、二人の逃げができて、”追えー!追わないんだったらどけろー!”と怒号を発しながら集団を牽引したのはお行儀が悪かったが、集団の意志がはっきりしないとお見合いになって

逃げたのが誰だか分からず、西谷さんなどの有力選手だと、そのまま逃げ切られる心配があったので、とにかく追って逃げを許さない必要があった

 

ここまででだいぶ頑張って前を引いたりしたので、かなり足を使ってしまったが

楽なサイクリングをしにきたわけじゃないぞ、と自分に言い聞かせて前を追う

 

海からの折り返し後程なくして逃げの二人のペースが落ちてきて吸収

そのタイミングで西谷選手が前に上がったと思ったら右折して最初の上りに突入

 

今年から追加された狭い峠道だが、結構パンチがある上りで頑張りすぎるとまずいので

マイペースで登り、どんどん抜かされるが我慢して集団後方に残る

といってもログを見ると250から300Wくらいでは登っているからみんな速いなー

 

幸い、下り、アップダウンを繰り返すうちに先頭集団に追いつき、また一団となって蘭越に向かう

 

<キープレフトと言われても?急には寄れないよーって落車>

今年のレース前ライダーズミーティングでキープレフトの徹底という指示があった

例年は基本的に車線一杯を使って良く、いくつかの区間で対向車が現れることがあったがそれほど危険を感じることはなかったのに、何故か今年は基本的に左車線だけで走れと言われて、どういうこと?と思いながらのスタートとなった

 

実際、スタートから道幅一杯の大集団で進み、海までの区間、メイン集団は道幅一杯を使っての展開となったが、直角カーブ手前になると三角コーンが置かれて無理やり左側に規制されている箇所がいくつかあり、曲がった後もしばらくコーンが置かれていた最初の左コーナーでまず最初の接触落車が発生し、蘭越に戻る手前のアップダウン区間後半の下り左コーナーで私がコーン列の先頭矢印看板に突っ込み落車!

狭い峠道なので道幅一杯にならざるを得ず、突然左に寄れと言われても無理だった

賢明なライダー達はコーンの右側を避けて事なきを得ていたので、私もその判断を取るべきだった

あの三角コーン規制は安全上全く必要のないもので、逆にライダーにとっては危険極まりないものだったと思うので、コース設定した関係者には改善を強く要望する。

 

落車の瞬間看板に突っ込んだのでそいつがエネルギーを吸収してくれたのか、膝の擦り傷程度でバイクにも体にも大きなダメージは無かったので再スタートして500mくらいだろうか、まだ前に見えている集団を追う

 

途中でメカトラで遅れた人とパックになれたのでそれなりのペースで蘭越の登りまで進むが集団には置いて行かれてしまった

 

<蘭越の登り 日の出KOMからゴールまで>

本格的な登りを一人でまさにマイペースで230W平均くらいで進むとぽつりぽつりと前から落ちてきたライダー達が現れるのでペースを保って追い抜いていく

回転高めで軽めのギヤを意識して後半まで足が保つように心がけた結果、調子良く最後までペースを保つことができたが、最後は足が攣りそうでダンシングはできない感じだった

 

最後の登りで少し前にいた小集団に追いつきたかったが間に合わず、ほとんど一人でヒラフまで帰ってきたが、やはり下りは二人、三人でもペースが上がるのでそこは惜しかった

 

ヒラフ手前まで、かなりの人数を追い抜いたがセイコーマート手前の上りで後ろに同じ黄色ゼッケンの選手が付いてきて、ローソンの左折で勢いよく抜いていったので逆に後ろについて様子を伺うが、ここまでの動きから私の足の方が残っていると確信していたので落ち着いてペースを上げていき、ゴール前のヒラフ坂で勝負に出る

 

そして彼をなんとかかわして、Finish!それなりに手応えのある走りだったが結果は・・・

22位?思ったより低い順位だなー、イタリア行きは無理か。。。まあ、落車して世界大会選抜はないよねー

ちなみに、最後に一緒にゴールした彼は後で調べると前回2位表彰台の強豪選手でした

 

とりあえず、まあ頑張ったということで、救護所に行って擦り傷の手当お願いして、妻と娘とかつてないほど美しくその姿を見せてくれた羊蹄山と記念に写真撮ってホテルに帰りました