平成三十一年初場所四日目
横綱稀勢の里関が引退を決断してしまった。
東京場所開催時に一緒に行く仲間と観に行くため
いつもなら会社が休みの土曜日のチケットを取っていたが
今場所はチケット大相撲の先行抽選に外れたので
より取りやすい平日三日目のチケットを取っていた。
初日御嶽海関に負けた時点である程度の覚悟をし、
二日目逸ノ城関に負け、更なる覚悟。
然しながら若い勢いのある二人が相手。
負けはしたが内容的には若干良くなっていると思った。
そして昨日三日目…
横綱土俵入りはいつもより力強く感じた。
栃煌山関やその関係者、ファンには申し訳ないが
お世辞にも勢いがあるとは言えない同年代の栃煌山関である。
その栃煌山関相手に脇の甘さを突かれ完敗だった…
相撲終わりに予約していた花の舞
いつ速報が流れるかヒヤヒヤしながらちゃんこ鍋をつついた。
昨夜での発表はなく、一安心していた。
先ほど引退会見の様子をニュースで見た。
「横綱として皆様の期待に添えられないと云うことは非常に悔いが残りますが、
私の土俵人生において一片の悔いもございません。」
涙が止まらない。
稀勢の里関、一先ずお疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
