一応、登山ブログです。
先週の土曜日に愛知県の一番高い山である、唯一のスキー場でもある茶臼山登山へ行ってきました。
マイナス5度から6度と、寒かったです。
天気予報では、『風が吹いてさらに体感温度は低く感じます。』って言ってたけれど、ほんと、午後から風が出てきたら、寒くてカップラーメンなんてのんびり食べていられなかったよ。
でも本日も同じくらい寒いよねー。ただ、今日は空が曇ってて、雪が降りそうな感じなので、その点、先週の方がスッキリと晴れてて眺望は良かったよ。
霧氷も樹氷も無いのはわかるけれど、木にも雪が積もってないのが不思議というか、もう少し木には雪が積もってても良いのになと思いましたね。
今回は、割と普段着。
メリノのインナーの上にフリースに、ライトダウンに、アウターと4枚着てる。
下はレギンス的暖かいインナーに、ユニクロのヒートテックボアスウェットで動きやすさを重視しつつの、ワークマンの防水パンツを重ね着して、着膨れしております。
顔以外の寒さ対策は、バッチシね。
湧き水? 雪解け水? 寒かったので凍っております。
去年は除雪されていない遊歩道を歩いたら、膝まで雪に沈んで動き辛かったので今回は大人しく整備された道から行く。
なにせ、この日の朝から、原因不明の胸の痛み、呼吸の苦しさを発症しているので、無理は禁物なんでね。
大勢がスキー遊びをするために来てて、外国人の旅行者では無く住民らが雪遊びに来てたよ。
トイレを終えて、スキー場を登って茶臼山の登山口へ向かいます。
ここが、最初は普通に歩けたんだけれど、途中から雪の下が氷で。
滑って登れなくなって、大変だった。
数日前、暖かかったので圧雪した雪が溶けて、そうして急激な寒波がやってきたので溶けた雪が再び凍って、つるつるの氷の地面が出来ちゃってる感じかな。
のんびり進んで、登山口へ。
先客達の、踏み跡がありがたい。
南アルプス方面も、スッキリと晴れてて、綺麗に見えるよ。
あえて、踏み跡が無いカ所を歩くのが自分なんだけれど、やっぱり踏み跡が無い場所を歩くと疲れる。
呼吸が苦しいくせに、ついはしゃいで無謀なことをしてしまうので自己反省です。
スキー場の方、ちびっ子広場は混んでいたけれど、上級コースはガラガラ。
パウダースノーだよね。
すぐ息が苦しくなり、立ち止まるから、夫に置いてかれる。
とりあえず第一目的地の、ベンチで早くも休憩を取ることにしました。
テーブルもベンチもまだ午前中だから溶けずに硬い雪が積もってて、雪かきをしました。
最高の眺望に、最高の青空ですが、去年よりも、一昨年に来たときよりも寒いです。
南アルプスです。
まだ登山というより、散歩程度でベンチに来ただけなのに、おやつタイム。
ミルクドーナツが、寒すぎてシャリシャリと少し表面が凍ったくらいよ。
私はここまでで充分だったんだけれど、夫が山頂まで行くと言いだして、登る事に。
後から来る人も、降りてくる人も、全員、チェンスパか中にはアイゼンを付けている人もおり。
私らだけ、なーんも無いまま無謀にも登ってる。
行けるところまでにしよう。
登りより、下りの方が危険だから、無理に登らずに辞めよう。
って、そう思って、そう夫にも声をかけて登り始めたのに、相変わらず夫は私を置いてどんどん先へ登って行く。
階段がほとんど雪に埋もれてしまってる。
トレッキングポールで地面を確認しながら登る。
登り初めて日陰に入ると、顔がとんでもなく寒い。
頭だけじゃ無くて、バラクラバが要るくらいです。
念の為に、ネックウォーマー持参して助かった。
霧氷じゃ無いんだよねー。
ちょっとだけ雪が枝に引っかかってる程度なんだよね。
新しい階段は、まだ登りやすい。
滑らないように、転ばないように、一歩一歩確実に登って行く。
結局、山頂付近まで登ってきてて。
なんとかなるもんだ。
山頂まで来ちゃってましたねー。
反対側から、わかん履いて来たおじちゃんと情報交換する。
登って降りますが、降りるとき反対向きで降りてるよ。
去年は霧氷がとても素晴らしかったのに、夫が休憩のベンチまでしか行かないって言って、山頂までは行かなかったから、夏に来た時も、こっちには上らなかったから、2年ぶりの登頂に達成感はある。
でも去年はおやつが足らずに、お腹空いて、エネルギーも足らなかったから、今年はたっぷり行動食もオヤツもドリンクも持ってきたから、エネルギーは足りました。
風が無ければそんなに寒くないけれど、風が吹くと、一気に冷える。
階段、靴底が滑って、当然まともに降りられません。
下山は、必死でした。
流石に写真撮る余裕も無し。
アイゼンもチェンスパも無いから、当然下りは滑る、階段に手すりがある所は、手すり頼り。
慎重に降りたけれども、2,3度、尻餅付いた。
夫はチェンスパを買おう。って言い出しましたね。
なんとかベンチに再び戻って、お昼タイム。
テーブルの凍りを夫が手袋で剥いでた。
今回もカップヌードル。
しっかりオヤツ。
寒さから来る冷え対策に、カップヌードルが冷めないように3分待つ間はプチプチで包んだよ。
風が吹くと体感温度はマイナス10度くらいかなぁ?
あまりにも寒いから、カップヌードルは1個食べただけで、残りは車に戻って食べようってことになった。
こんなに美しい景色ですが、正午過ぎたら風が出てきて寒かったから、手袋取ると指がすぐ冷たくなるから、ゆっくり休憩なんかしてられない。
綺麗な南アルプスが見えたし、良し。
沢山の人が来たので、踏み跡だらけ。
一部、植物が生えているところだけ地面が暖かいのかな?
雪が溶けてた。
ベンチから登山口までは、危険も無くスムーズに戻ってこられました。
スキー場で遊んでいる人達が、明らかに増えている。
だがしかし、
最後の最後、危険はスキー場に待っておりました。
登りで凍っていることは把握していたので、かなり気をつけて降りてたけれど、すってんころりん。
つららが魔法使いの杖みたいじゃない?
自分でも、よく山頂まで登ったなって思うよ。
暖かい車の中で、再びカップヌードルとおやつタイム。
帰りは事故に遭遇しつつも、自分らは無事に帰って来れて良かった。
そうそう、帰りに足がめちゃくちゃ攣りそうになって。
途中の公園みたいなところに車を停めて貰って、5分くらい車から降りてストレッチしたりしました。
疲労困憊した状態で、ずっと助手席に座っていると足が攣る。
こういうのを飲んだ方が良いかな? って思っております。
帰り道に通る道が東海道で、本当に江戸時代の面影を残す東海道の道があるんだよ。
この両脇の松が、とても江戸らしさを感じさせてくれる。
大勢が、昔、伊勢参りとかで歩いたんだろうね。






























































