お昼過ぎくらいに手術室に搬送されました。

日曜日だったので、院内は静かでした。


私「いってくるねぇ〜」


旦那「うん〜」


簡単すぎるやり取りで出発しました真顔


私は、過去に手術は4回くらい経験があったので、

場慣れをしている方でした。


手術室は緊急手術&お子を取り出した後の処置があるため、手術室の人数が多かったと思います。

過去にないくらい迫力あるなぁと感じました。


帝王切開の手術は腰からの麻酔を使って、意識のある状態で行います。


流石にちょっと怖かった…


腰からの麻酔も苦手だったので、慣れてるくせに大騒ぎ真顔


無事腰からの麻酔管を入れ終わり、麻酔を入れ、感覚があるかないかの確認を取りました。

効いてることがわかったら手術開始


その場にいる先生が「手術開始します。お願いします。」


他の先生「お願いします。」


私「お願いします!!」←多分不要な挨拶


意識ある状態での開腹手術はとても怖かったです…


そして少し吐き気も…

吐くものもないけどおえおえ少ししてしまいました。


そして怖くて怖くて、「怖いです…」と看護師さんに手を握ってもらっていました。


赤ちゃんの足が見えてきました。


もう少しで頭が出ますよ。


看護師さんは状況をこまめに教えてくれました。


もう産まれちゃうんだ……

24週しかお腹にいれなかった…

大丈夫かな…

お外眩しいよね。

ごめんね。

本当にごめんね…


と看護師さんの言葉を聞きながら考えていました。


赤ちゃんを取り出す時、少し泣いた声が聞こえました。


「ふにゃぁ」みたいな小さな声。


私「今泣いてた!?」

看護師さん「泣いてましたね」


先生「赤ちゃん産まれました。おめでとうございます!」


その場にいた医療従事者の皆さん

「おめでとうございます!」


生まれたんだぁ………


おめでとうって言われた…

そうだよね、赤ちゃんが生まれたらおめでとうだよね。

大丈夫かな。

声聞こえなくなっちゃったけど今処置してるのかな…

女の子って聞いてたけど女の子なのかな…


などとぼーっとしていました。