22時にバイトを終え、バスで家に帰るために、店から少し離れたバス停へ向かったときの出来事。
その日は初出勤だった。
外も、ぼくの身体も冷えきっていた。
冷えた手をポケットに突っ込みながらiPodで音楽を聞いていた。
○ックスジャパンの
Born to be freeを…。
口には出さずに唄ったよ。
(↑なんかへんな言い方だけど、わかるよね?)
初出勤だったけど、かなり手応えがあったから、かなりアゲアゲだった。
ウキウキな状態でバス停に向かってると、前からマダムがハイヒールをコツコツといわせながら歩いてきた。
おしゃれな帽子を被ってた。
ぼくは、そのおしゃれな帽子を見て、
欲しいぃーーっ!!
と思った。
ぼくとマダムが近づくにつれ、正体が明らかに…。
実はマダムは…。
パンチパーマだった。
ー(・∀・)ーえぇーっ!!
健全な男の子の、一瞬の恋心を返してぇ~(笑)
かなりショックだったね。
疲れてたのかなぁ~。
何はともあれ、最近やけに仕事がたのしいっ
その日は初出勤だった。
外も、ぼくの身体も冷えきっていた。
冷えた手をポケットに突っ込みながらiPodで音楽を聞いていた。
○ックスジャパンの
Born to be freeを…。
口には出さずに唄ったよ。
(↑なんかへんな言い方だけど、わかるよね?)
初出勤だったけど、かなり手応えがあったから、かなりアゲアゲだった。
ウキウキな状態でバス停に向かってると、前からマダムがハイヒールをコツコツといわせながら歩いてきた。
おしゃれな帽子を被ってた。
ぼくは、そのおしゃれな帽子を見て、
欲しいぃーーっ!!
と思った。
ぼくとマダムが近づくにつれ、正体が明らかに…。
実はマダムは…。
パンチパーマだった。
ー(・∀・)ーえぇーっ!!
健全な男の子の、一瞬の恋心を返してぇ~(笑)
かなりショックだったね。
疲れてたのかなぁ~。
何はともあれ、最近やけに仕事がたのしいっ