友達のM君と飯食った 備忘録
なんか、自分が面白かったかというと、少しは面白かったかもしれないけど、超面白いって訳じゃなかったてか彼が聞きたかったのは、アメリカ留学の話だったろうから、アメリカ留学の話をもっとすれば良かった。教育に重きを置いてることと、ほんとに色々やっちゃう人だっていうのは分かった思ってたよりも、不器用っぽい感じで塾講やってた笑 そいでそんだけ人に尽くせるということに、呆れと理解不能感を感じた帰りがけって、いつも話すことがないみたいになる。いや、話すことがなくても良いのかもしれない。普通に、あぁ勉強になった、とか言えばよいのかもしれない。 昨日は帰りがけなんか無言になんのは嫌だから、適当に話しまくってしまったけど、まぁでも相手もそんなもう話したい事ありますみたいな感じじゃなかったのであれで良い。「割り勘で良いですか」って切り出せたのは良かったけど、「金ないです」、みたいなこと繰り返したのは良くなかった。 明るくありがとうとか言っときゃ良いんだと思う日本語教師やってどうなりたいのって質問にはうまく答えられなかった。それは考える必要あり。なんだろう。お酒飲む席には多少慣れたが、相槌とかもっと入れて、話しやすいようにできたかもっていうのと、教育の話ばっかになっちゃったっていうのと、好きなことならもっと楽しく話せるから好きなことを楽しそうに話すのを心がけようと思った。こんな感じです。またM君とご飯いくってなった時は読み返してみよう