「スナイパーアイドル」に30の質問

Q1 好きな食べ物と苦手な食べ物は

 「お肉が好き。嫌いなのは生の魚です」

Q2  得意な手料理は

 「ベーグル。一時期はまって、毎日作ってました」

Q3 好きなミュージシャンと好きな一曲は

  「アニメソング全般が好きです。AKB48や℃-ute(キュート)のアイドル曲もよく聴きます。ランカ・リーちゃんの曲とかよく歌います♪」

Q4  もし生まれ変われたら男性と女性のどちら? 何に挑戦したい

 「男性に生まれ変わって陸上自衛隊に入りたいです」

Q5 好 きな日本語を教えてください

 「『適当』。便利な言葉だなぁと思います」

Q6 「日本一」という言葉から連想するものは

  「富士山」

Q7 日ごろ、美容と健康のため心がけていることは

 「よく食べて、よく寝る」

Q8 これまで行っ た旅先で、一番感動したのは

 「大島。お仕事仲間の先輩の地元なのですが、みんな優しくて泳ぎがうまくてご飯がおいしくて、すっごくいい所 でした! 今年も行きます」

Q9 気分が乗らないときはどう気分転換する

 「寝る」

Q10 自分を「動物」に たとえるとすれば

 「猫。飼い猫を愛しすぎて、似てきました」

Q11 では「色」にたとえると

 「白色。特に 個性がないので…」

Q12 「花」にたとえるなら

 「梨とか栗とか。食いしん坊なので食べられるものがいい」

Q13  これまでに出会った本で一番感銘を受けたのは

 「あまり本は読みません。が、最近『銃の基礎知識』という分厚い本を頂いたので、読み始め ました」

Q14 自分の一番の「宝物」は

 「家のガンロッカーにある3丁の銃たち。特に、レミントンの自動銃のM1100は かわいくてお気に入りです」

Q15 自分は幸せだと思うのはどんなとき

 「布団の中でうとうとしているとき」

Q16  人生の中で大切にしている言葉は

 「『人生死ぬまでの暇つぶし』。一生懸命、暇をつぶしてます」

Q17 お気に入りのアニ メやマンガのキャラクターは

 「最近のお気に入りは『銀魂』の銀さん。結婚したいです」

Q18 好きなスポーツは

  「クレー射撃」

Q19 好きなファッションブランドは

 「『WILL SELECTION』(ウィルセレクション)。服や物 はかわいいものが好きです」

Q20 お気に入りの映画は

 「最近は『サマーウォーズ』を見て感動しました。仲里依紗さんの声 がよかったです」

Q21 犬とネコ、選ぶならどちら

 「猫。うちのみりゅたん(♂)は最高にかわいいです」

Q22  どんな男性にあこがれる

 「強い人。で、頭が良かったら最高」

Q23 タイムマシンがあればどこで何をしたい

  「小学生の自分に、もうちょっといろいろ頑張れって言いに行きたい」

Q24 好きな漢字一文字は

 「寿。めでたいです」

Q25  ズバリ、何歳で結婚し、子供は何人ほしい

 「今すぐにでも結婚したいです。自分が4人きょうだいなので、4人以上」

Q26  今一番、会いたい人は? 何を話したい

 「麻生太郎元首相。クレー射撃を教えていただきたいです」

Q27 今一番、手に入 れたいものは

 「クレー射撃の腕前」

Q28 生年月日、出身地、星座、身長、体重、スリーサイズ、血液型、家族構成

を 教えてください

 「平成元年1月17日、大阪生まれのヤギ座。身長は162センチ、体重は45キロ、スリーサイズは上から B83W57H86です。血液型はO型。家族構成は父・母・みぃ・妹・妹・弟です」

Q29 流れ星に今、お願い事を3つするとすれば

  「(1)クレー射撃がうまくなりたい!(2)お兄ちゃんかお姉ちゃんがほしい!(3)おっぱいが大きくなりますように!」

Q30 最後に、 自分のチャームポイントは

 「ほくろ。顔にみっつ、胸にもあります。見つけてみてね」

28日はiPad発売の日だが、その同じ日にAdobeはクリエイティブ関連の統合パッケージソフト「CS5」を発売する。これは、 IllustratorやPhotoshopといった同社商品14種類をまとめたもので、コンセプトは「つくれる自分に、驚こう!」。

  そんなCS5の発売を記念し、28日20時~東京・表参道にあるstation 5にて、ラーメンズ片桐仁、タレント・声優の宍戸留美、そしてBRUTUS編集長の西田善太氏が「つくれる自分に、驚こう」についてトークショーを行う。

  粘土作家として高い評価を受ける片桐。Photoshopを使いこなすタレントとして知られる宍戸が、西田氏の司会のもと「つくる」ことについて語り合 う。

 NHK大河ドラマ「龍馬伝」のオープニングで坂本龍馬演じる福山雅治(41)のバックに流れるあの主題歌。歌詞は何と歌っているのか、ファンの間 で議論が沸騰している。そんな中、歌っている張本人であるオーストラリア出身の歌姫、リサ・ジェラルド(49)が来日し、真相を語った。

  オープニングは福山龍馬が颯爽と歩く迫力満点のCG映像に合わせ、NHK交響楽団の壮大なハーモニーが響き渡る。佐藤直紀氏(40)が手がけたテーマ曲 は、激動の時代・幕末らしい力強さを表現。そこに天上から降り注ぐのが、無国籍ムードあふれるリサの歌声だ。従来の大河のテーマ曲とは大きく異なる。

  その“歌詞”をめぐり、ネット上では「タモリ倶楽部」の名物コーナー“空耳アワー”のようにファンの間で勝手な解釈が盛り上がっていた。

  「♪みどーりがーめー」に聞こえるという人もいれば、「♪うらーみまーすー」と、“中島みゆきパクリ説”を唱える声も。

 真相をリサがあっ さり明かした。

 「ナオキの作った音楽をもとに即興で作りました。耳に聞こえないかもしれない言葉、“周波数”のようなものを歌っていま す。音楽、『龍馬伝』のストーリー、魂から感じた言葉を合体したのが今回の歌詞です」

 “周波数”の意味をさらに続ける。

  「心の扉を開くということ。感性で曲を解釈し、理解していく。魂から受ける情報で作られていくものです」

 リサ自身も歌手活動だけではな く、「グラディエーター」などハリウッド映画を多数手がける作曲家の顔を持ち、独自の音楽感を持つ。凡人にはわかりにくいが、言語ではない抽象的な声で龍 馬の世界を表現しているのだ。作曲した佐藤氏がテーマ曲とリサにこめた思いを付け加えた。

 「福山さんの龍馬のスタイルや容姿などと合致す る音楽を選んだ。唐突な終わり方は龍馬の一生を物語っています。土佐の海を眺めている龍馬は何を思ったのか。世界を見ていたはず。日本人のボーカルではス ケールが小さすぎる」

 海の向こうは広いぜよ! という龍馬の世界観か。