「所詮、私は夫婦がうまく行くように
息抜きだから。
夫婦がうまく行ってる事がいい事だから。
奥さんの代わりはいないから。
私の代わりはいくらでもいるから。」
言いたいこと沢山あるのに
一つも言えない。
まるで空気を膨らませて
口を結んでない風船みたいに
手を離せばババババっとどうしようもない音を立てて不平不満を言いながらも
彼から離れながら飛んでって
ペタンとゆかに落ちる
ゆるゆるになった心の隙間は
たやすく入りやすく
また誰かを求めるのかな。
あなたも私も
これを繰り返して生きてくのかな。
もう割れてしまえばいいのにね。