ひさしぶりにAmebaつけてみた。
またまた誰が見てるかわかりませんけれども。
モジの吐き出し口として相変わらずたまに使います。


とりあえず、
何を思ってもまっすぐ受け止め合えるよな、
ココロぶつけ合える最高の親友と呼べるようなパートナーに恵まれて
毎日お互いの努力と悩みを尊重しながら
浅いながらも歴史を紡いでいます。

夢見る少女みたいなことは言いたくないけれど、
ああ、このひとだ。とは
何度も何度も思った。
今までのあらゆる葛藤が一堂に会して
すべてが鮮やかに昇華されるような、
そんなひと。
太陽系だね!

包まれて、守られて
だけどあたたかく戦地へ送り出してくれる
そんなかんじ。

だから、気持ちにふわふわしてるとゆーよりも
地に足つけて、目に力が宿るような
そんな存在だなと。
最近の感謝ランキング上位間違いなしの相手とゆーか。


もちろん、相変わらず
兄貴分やメガネの優しい相棒くん、
頼もしい仲間たち、かわいい後輩たち、
いろんなひとに支えられてるのだけれども。



ひとり、
たったひとり、
わたしを特別に想ってくれてることを明言して憚らないひとがいることが
こんなにも自分の背中を押してくれることだとは
ついぞ忘れておりました。


適度に力を抜けるので
パフォーマンス上々です!いえす!

ありがとう。
昔のひとたちが私に遺した壁に飛びかかりながら、
このひとのもとで息を整えます。


まあ簡単に近況報告とゆーことで。
毎日ひなたぼっこです。
酔っ払いにいらいら、
いらいらはいらいらの呼び水になって、
いろんなことにいらいら、

自分でも、心醜いなあなんて思います。
でもたまには女臭い言い逃れもしたい。
仕方ないだってそうなんだもん我慢できない。


ひとが心の底で傷を負うことを考えれば
軽はずみに悪ふざけで他人をからかったりなんてしたくないのだけれども
裏で何考えてるかわかんないよな
いつもイイ顔するよなひとでもいたくない。




せめぎ合うねえ。
おはよーございます
ふつうに吐き気するさ。ぐえ

久しく更新しとりませんでしたので、
相変わらず誰が見てるか知りません(笑)

まあええのさ。
ブログはあくまでブレスト用。


いろいろとイイ調子だとは思う、
体だけアレですが。

新しいおともだちもたくさん出来て、
それがまた楽しい。
人の心の移り変わりに一喜一憂するのは疲れるので、
一通り感想を持ったらざっくり誰かに聞いてもらってそれでやめることにした。

女々しいマイブラザーがずっと忙しいせいで誰かにすがって生活することもできてないので
結果的にかなりひとりでまわしていけるようになった気が。
まあ寂しいけどね!

顔見れないとさすがにしんどいけどさ。
恋してるわけじゃないのに、
ヤツは不思議な力を持ってるもんです。

お世話したりされたりする関係で、
お互い気遣ってるけど気を使ってない
そんな関係。
いんじゃないかね。これで。



まあそれはそれとして

昔のこともそんなに思い出さなくなった。
大切に思う気持ちと、つながっていたい気持ちと、
想われたい気持ちが全部分離して自立して
それぞれ自然な重さに収まったような。
これもこれでいいかなと。


がむしゃらにやってみる
ムリしてみる ってのも
やってます。
自然にこうなった。
こゆことかなあ、とわかることも増えた反面、
まだ絞りきれてない感覚が、辿り着けてない裏付けになってもいる。
まあ、これも追い追いやっていく。
着実に進歩してるしね、年度内にはある程度カタチにしたいなと。

ただ、
完全にひとつに絞るのは先のことを考えると現実味を帯びなくて、
複数並行を質高くやっていくのを目標にするかな。
そこは、前に言われた「学生時代にするべきこと」とは違うんだろうけど、
自分にはこっちのほうが意義深いと思う。

ひとつだと必然的にそこに向かうけど、
複数だとやる気がないともたないから。
熱意を保てない自分の、その熱意の恒久性を鍛えるべく。
それも、それでいいかなと。


アタマで考えるより
コトバとして口から出すより、
やっぱりモジにするのがいいね。

ちゃんと気配りするし、
ネガティブで破壊的なコトバ使わない。


そこは、最近の、
とゆーより普遍の、反省点。

理不尽に思うこともあるけれど、
うまく運用していくしかないだろうしね。
不器用なりに、気持ちだけは持ってるもので。


いつになっても、
当たり障りのない付き合いに有用性を見出せないわたしは
日本的ではないのでしょうか。

進歩を求めて深化を求めて
恐れずにぶつけたいと思うのは
わがままでしょうか。

使い分ける必要はひしひし感じるけど、
どう転んでもココロ擦り合わせて曝け出すほうに価値を置いてしまうよ。

わたしのそゆとこを
わたしと接するすべてのひとに根気良く伝えられないことには
わたしはただの身勝手女にしかなれないのだろうけれども。


それでも、
この方向で行こうと思うよ。

そこは、不器用にね。


不意なところで
ひとの愛を感じてはココロ充電して生きてます。
わたしは、こうなのです。
突き抜けるまで、ひたすら進むのみ。



ってなわけで