マーチンゲール法のベッドの仕方は負けたら倍額、さらに負けたらその倍額。

 

でもこれってとても危険な香りがする賭け方なんですよ、自ら経験済・・・

 

 

で、いろいろしらべたところ、難易度が低くそれでいて効果が大きいベッド方法がありました。

 

これも自ら経験済みです。

 

 

 

上記の方法は勝った時だけ賭け金を増やしていきます。

負けた場合は、最初の$5に戻ります。

 

5回連続で勝ったら、賭け金を元へ戻します。

 

 

一時的に大きく負けることがありますが、それでも挫けずにやり続けると資金が元に戻っていたり、逆に増えていることもあります。

 

 

勝った時にだけ賭け金を増やす、ある程度勝ったら賭け金を元に戻す、今までになかった方法に感動です。。。

 

ブラックジャックでプレーヤーに有利といわれているダブルダウンを使うのを忘れてました・・・

 

単純に手持ちの2枚のカードの合計が10か11のときにベット額を倍にして1枚カードをもらうだけの戦略なのですが、効果絶大でした。

 

なんか資金がわずかに減っていくよなぁって思っていたら、ダブルダウンを使うとアラ不思議、資金の減りが止まりました。

 

 

赤がダブルダウンが有効な時です。

ベーシックストラテジーの表と一緒に覚えてて損はないですね。

 

ブラックジャックは絵札を全部10と数えるので次のカードで10が出る可能性が高いと考えると手持ちが10か11だったら、21か20になる可能性が高いの勝負時って感じで攻めます。

 

このダブルダウンと一緒に覚えておきたいスプリットを今からちょっと勉強しようと思います。

 

どうやら、カジノでブラックジャックが一番負けにくいゲームということが最近になって分かりました。

 

ただ、ブラックジャックで勝てるようになるには、それなりの修練が必要だということなので、とりあえずは負けない方法を紹介します。

 

「ベーシックストラテジー」

 

 

この表のとおりにベットすれば、勝てないまでも負けません。

う~ん、正確に言うと負けにくいと言ったほうがいいんでしょうね。

 

簡単に説明すると自分のカードの合計が12~16ときはスタンドしなさいってことみたいです。

 

 

この方法を使ったら、何となく負けにくくなったような気がしますが、長い時間プレーすると負けが込んできて所持金が最終マイナスってことが多いですね。

 

で、もうちょっと深くこのベーシックストラテジーについて調べたら、この表だけじゃダメってことが分かりました。

 

 

これとセットでプレーする方法を次回は書いてみます。