遅くなりましたが。
ようやく少しずつ書いていきます。
奇跡的に少なかった仕事を片付け。
早々、13時半に早退。
今日は。
特別な日だから。
予定通りの新幹線で東京へ向かう。
いつも通り品川で降り。
いつもの店で、いつもの中食。
そして。
ひとまずホテルへと向かい。
早々チェックインを済ませる。
そこから。
いよいよ豊洲へ。
池袋で乗り換え、有楽町線で1本。
同志と共に電車を降り。
ゆりかもめに乗り換えることなく。
10数分の道のりを歩いていく。
今日は特に。
ゆっくりと向かいたかったのです。
いきなりの救急車に驚くも。
とにもかくにも。
呼び出し待ち。
およそ3000人のキャパで。
2800番代。
絶望的ながらも。
いつものことだと腹を括る。
何より今日は。
此処に居られるだけで十分なのだ。
中に入り。
いつものように。
まずは戒くんへの手紙をBOXに入れる。
ちゃんと。
REITAさんのBOXも有るんだね…。
いよいよとフロアへ向かうも。
スタッフさんの誘導で。
上手の前の方のドアから入ることが出来。
1段高くなったところの。
程よく前。
ステージが広く見渡せる場所を確保。
下のフロアに降りてしまったら。
恐らく。
逆に戒くんは見えなくなるから。
何より今日は。
ステージ全体を、ちゃんと見届けたいから。
と、そこに落ち着く。
待ち時間。
今年初めてthe GazettEに会えることへの期待。
けれど。
あの日から目を背けてきた現実を。
目の当たりにするという恐怖。
様々な想いが。
始まる前から巡りました。
そして、いつもと同じ。
開演前アナウンスが流れ。
SEが鳴り。
メンバーがステージへ。
全員が揃い。
そこに出来た空白に。
早くも涙が止まらなくなる。
"REITAさんは、もう居ないんだ…"
REITAさんの名前を。
涙を堪えながら呼ぶファンの子達の声に。
顔を上げることすら出来なくなってしまいました。
短めですが。
ここで。
ひとまず記事を変えます。
思い出した時に。
繋ぐ約束
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