TAKA’s Life

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プライベートから仕事の事まで何でも記事にしていこうと思っております。
趣味:音楽、歌やギター

何よりも人と会話する事、接する事が大好きです。
絡んでください(*´▽`*)

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こんにちは。

FacebookやTwitterでは既にお知らせしておりましたが、
こちらでも宣伝も兼ねてお知らせ致します!

畑精密工業株式会社の新規ホームページが完成
しましたので是非一度見ていただけたらありがたいです。
HPはコチラです
↓↓
畑精密工業株式会社(HATA)
新規ホームページ



ホームページを作りなおした理由ですが、
日頃から御相談や御連絡を頂いている御客様(特に個人様)から
・もっと商品を見たい
・製作例があると分かりやすい
・パッと見の直感的で大体分かる、感じるHPの方が良い


などの御意見をかなり以前からアドバイス頂いていたので、
どちらかと言うと
・出来る事
・製品写真

を多めに掲載出来るHPに作りました。

勿論企業の方が見ても「品質」や「信念」等も分かるようになっております。

金属だけではなく、
樹脂や木材なども実は取り扱っている事も意外と知られていなかったりもします。

何か製作したい物等、御相談だけでもどうぞお気軽に御連絡下さい。
少量ながらも自分で開発・制作した製品がFCGR(フリーダムカスタムギターリサーチ)様のご協力で世界に出回るようになって早一年・・・。

・こういうのが欲しかった、
・使いやすい、
・完成度が高い、、等

使用者(お客様)からの多大なるありがたい感想も多く頂けて嬉しい毎日です。

また、このブログやHPを見て頂いた事がキッカケとなり個人オーダーでのアルミノブや各種交換パーツの注文も日に日に増えている事も大変ありがたく、嬉しい限りです。

また、プロ&アマ&趣味問わずミュージシャンの方からのアイディアも多く頂く事からヒントも沢山あります。

そういう事から、新しい製品・・・
主に楽器所有者の方からのアイディアや
「こういうのがあったら実用的」というのを聞いてみたいです。

一見つまらない内容かもしれない、
でも実は人によっては一つの夢を実現するキッカケになるかもしれない。

私は本気でそういう意思で日々物作りを行っています。


インターネットで様々な人が繋がる当たり前の世の中で、
良い意味でも悪い意味でも沢山の様々な意見を聞ける場とも言えます。

このブログに気づいた方で何か触りだけでもいいのでこんなのあったら嬉しいかも!!
っていうのあったら自由に書き込んで下さい!

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自社製品のアルミノブ、バリエーション豊富にある程度の種類が決まったら市販化しようと現在動いています。

販売協力をして頂ける協力企業様も現在募集しており、
「楽器工房様」や「エフェクター工房様」のオリジナルノブ製作も募集しております。

※自社オリジナルノブが有ることによるメリット・・・

・弊社にて0.001までの精密な検査を行いクリアした製品だけが手元に届く事により不良のリスクが減少します!

・自社オリジナル楽器を製造している現場でそれぞれの楽器専用に設計デザインされたノブを用意する事によりノブ選定の手間が省けます!
(色・形もほぼ自由!)

・市販品のノブではなく、自社オリジナルノブを付けることによるエンドユーザー様から見た「オリジナルブランド製品力」がアップします!

ノブ自体の特徴・・・

・良く目にする「アルミ削り出し」の謳い文句製品とは一味違うアルミ専門工法を熟知した職人による「本物の削り出し」による鮮やかさ、光沢、輝き!
(そもそもアルミの削り出しには専用工具、特殊技術が必要で金属加工を行なっている工場ならどこでも加工出来るという物では無い事があまり知られていません、現に同業者からアルミの本当の切削加工方法の問い合わせが頻繁にきている程弊社は技術に自信が御座います)

・特殊工具と技術によって生み出される鏡面加工が他との違いを生み出しステージでのプレイで照明の光を受け輝きます!
(鏡面加工=バフ掛けや研磨 という常識を完全に覆します、更にこの特殊工法を仕様するとバフや研磨の100分の1程度にコストも抑えられます、更にその鏡面度は表面相度測定ではバフや研磨の2.5倍の鏡面度で鏡と同等に仕上がります)

・完全削り出しという言葉通り滑り止めのローレット(ギザギザ)までも削り出しで加工し、指に吸い付つような操作性と柔らかなタッチを生み出します。
(ローレット加工には転造か切削という工法がありますが、弊社では社外秘となる第3の工法を行なっており、それにより現在までにノブコントロールに少しでも不満のあった方へノブモニターをして頂いた結果、尋常ではない感謝の言葉を頂きました)

ほんの少しだけですが畑精密製ノブの説明でした。

私、畑精密工業株式会社の中村が作るノブは小さな部品でありながらもボリュームやトーンやEQをコントロールするという重大な任務を任される部品である以上間違いなくプレイヤーの世界を新たに広げると思います。

製品サンプル希望の企業様は是非!!
・直接電話
・直接メール
・Twitterメール
・Facebookメール
にて御連絡下さい!!
百聞は一見に如かずです!!


宜しくお願い致します
m(__)m
ここには現在までに私自身の手で製作した品をマトメとして一覧掲載しておきます。

新しい物が出来た時に常時更新していきたいです。
(掲載製品は販売済み・試作品・非売品含みます)

全ては、
まだ世に数多く流通していない物、もしくは希少な物、もしくは流通していない物を作って世に広めようと思った事がキッカケでした。


基本全て手作業や一部工程で機械加工の文字通り「完全削り出し」です。
鋳造や鍛造では御座いませんので密度や純度が市販品と段違いな高級素材をしようしています。


・自社商品として売りだそうかどうしようかと悩んでいた時の記念製品

(Axe-fx2用ノブ&ツマミ)


↓は処理違い製品

化研黒
↓装着時

化研黒暗い
↓ついでに作った艶消しホワイト

パール銀
↓ワインレッド

研磨有り黒+赤配合
↓レッド

研磨有り赤
↓パールブラック

パール黒
↓光沢ブラック

研磨有り黒

↓各色ツマミ
交換3


交換2


全てはここから始まったんですね、懐かしい。
その後制作順(古い順)に紹介。

・コンパクトエフェクター用
(それぞれ天面の加工違い)
左から超硬刃・特殊刃・特殊鏡面用刃


↓試作完成



↓カラー試作



この時点でもう一点何か作ってみようとギター用の4点止めプレートを試作してました。
材質はまず流通しているのを見た事、聞いた事のない材料として選びました。

・ステンレス(SUS304)難削材の代表格


↓厚み2.5


↓厚み4


SUS304材でしか表現出来ない独特な音へ変化しましたね。
こちらは知人T氏による販売動画も製作しましたが、数個しか売れず現在は完全受注後生産に・・・(泣)

さて、
ここからは現在も続いている量産製品やオーダーメイドの始まりです。
・初回量産で作った時の様子

ツマミ
↓初めてのセミオーダー製品


↓光沢緑


↓パールピンク


↓Riot紫


↓アヤメローレットブルー

↓この時点で量産販売開始した小径ツマミ



この時からギターやベースの大径ノブを製作してみようかと考え始めました。
量産向けや、お客さんが恐らく初めて目に耳にするであろう専門用語をオーダー時に実物を見て分り易い様にとオーダーサンプル製品作りを開始。
・試作形状各種
↓天面ドーム型黒


↓天面ドーム型ゴールド


↓天面平型・外径平目ローレット


↓外径テーパ(斜め)付きハット形



この時、友人のギターオーダーがキッカケになりFCGR(フリーダムカスタムギターリサーチ)社創設者・代表深野様と雑談から打ち合わせの流れでFCGR専属の完全オリジナルノブ製作を開始となりました。
初めての大仕事と張り切りました!(笑)

・試作品完成時


↓実機に完成品装着




小さなお手伝いではありますが、自分で作った製品が有名工房様の御協力を得て世に出た瞬間の喜びは忘れません。

ここからはまた、オーダーサンプル作り開始です。

・新加工方法や新カラー追加


・外径ストレート段付きハット形(ST&LP様)試作


・天面へ絵や文字の刻印サンプル(虎・文字&絵・花)




現在はここまで製作を行なっております。
あらゆる試作、モニタリングを経て販売という流れはどんな品物にも言えますが、私はとことん使用者にとってどうか?を考えながら素晴らしいと言って頂ける、喜んで頂ける製品を作り続けたいです。
今現在出回っている同系統の製品と比べ決して安価ではないですが、それは何にでも言えると思っています。
安いギターもあれば同じ「ギター」でも超高級なギターがあるのと同じで、何かそこには理由があるという事をすぐに感じて頂けるよう努力していきます!!

畑精密Facebookページ

畑精密工業株式会社
専務取締役:中村




今回は前回記事を読んで頂いた上で少し分かりづらかったかもしれませんので改めてマトメとしてここに記載しておきます。

:専門用語説明:
Φ(パイと読みます。丸い形・直径の意)
数字(記載されている数字は全てmmです)

それでは本題です。


現在販売中の製品
(在庫が有り、すぐに購入できる製品)
アルミ削り出し小径ジュエルノブ
:在庫有り販売品(白&黒):

:装着例(黒小径×6 カスタムオーダー大径黒×1):

化研黒暗い


Φ13 高さ15 内径Φ6
(使用は相手部品(相手シャフト雄側)が直径6mmの物には全て装着出来ます)
コンパクトエフェクター、Axe-FX2・・・etc


現在受付中の製品
(セミ・カスタム・フルオーダー可能な製品)

セミオーダーとは・・・
アルミノブの「既存製品の色違い製作」と「内径部分の寸法をΦ6以上の大きさの相手シャフトに合わせる変更」もしくはその「両方」から選ぶ事が出来ます。
:製作例(紫):

:製作例(緑):


カスタムオーダーとは・・・
アルミノブ「Φ12タイプorΦ17タイプ」の基本的な円柱形状二種類を基礎に「色・高さ・ストレート以外の形状」をデザインし好みのオリジナルノブを製作するシステムです。

フルオーダーとは・・・
アルミノブとして可能な限りお客様のアイディアを取り入れ「可能な限りの理想設計」を技術を駆使し世界に一つのオリジナルノブを製作するシステムです。
:注意:
各オーダー料金はそれぞれ基本料金が発生し、そこからオーダー内容に合った御見積を基本的に行うため価格を知りたいという場合には必ず御連絡下さい、御見積は無料です。
(オーダー窓口は今後変更する事も御座いますが、2013年6月現在のオーダー総合窓口は畑精密工業㈱:中村となっておりますので宜しくお願い致します。)
畑精密工業株式会社Facebookページ

また先日の記事にて楽器用量産ノブのモニター様募集を行いましたが、「試作Φ17タイプノブ残り2個」となりノブ2つ装着タイプの方1名分しか残っておりませんので宜しくお願い致します。






お久しぶりです。

今回は弊社開発&製作のギター&ベース用ノブ
・ジュエルノブ
の現状と今後の課題です。

現在は量産ノブは試験段階で、まだ発売はしておりません。

オーダーノブの受付は行なっておりますので御希望、興味のある方は御見積やご質問、相談など気軽に御連絡下さい。

電話だとちょっと恥ずかしい・・・!
という方は弊社のFacebookやメールでも大丈夫です!
(^o^)

さて、今回量産に向け
実は数人のモニター希望の方に使用感、
改善点など情報交換を行なっておりますが、

近々にモニター様を新たに募集しようと思っております。

一応、以下のような条件も御座いますので御確認の上御希望の方はFacebookか弊社(もしくは私TAKA)Twitterにて直接メッセージかメールにて御連絡下さい。

:モニター条件:
①ギターかベースを所有されている方で1曲の演奏中にノブでの微調整を行う方。
(演奏中でのトーンやEQやボリュームをイジるか調整を行う方)

②一週間に4時間以上、楽器を演奏される方

③一週間に一回以上必ず使用感または改善点または感想を可能な限り具体的に私へ連絡していただける方


以上3つの条件全てに当てはまる方を募集致します。
尚、モニター期間は3週間としてその後はノブの返却、所有は御自由にしてもらって構いません。

想像以上の応募があった場合には、
こちらでモニター様を決めさせて頂きますのでご了承下さい。

応募の方は連絡内容に
・年齢
・ニックネーム(本名は確定後に教えて頂きます)
・お住まいの都道府県(細かい住所は確定後に教えて頂きます)
・所有楽器1台(ギターorベース)
・所有楽器1台のノブ数(確定後に写真)
・応募動機


以上内容を記入して下さい。
宜しくお願い致します。

畑精密工業Facebookページ

畑精密工業Twitter


さて今回は自社製品のアルミ削りだしノブについての説明をさせて頂きます。

というのも、
弊社まで電話やメールにて御連絡頂いた質問等の中で特に個人の方で多いのが製品の用途や使い方についてでした。

まずアルミの特性ですが、アルミには数種類あり数字や記号等で分類されています。
使用目的毎に素材が選ばれています。
今回は大きくわけて「高・中・低」での説明を行います。
(あくまで私の知識と現実を見てきた中でのアルミ知識です。)


純度が高い場合・・・
・通電性が良く電気系統の内部部品に使われる。
・アルマイト処理の乗りが良く色もハッキリと浸透する。
・専門知識にて手順&技術を使い加工を行うと装飾部品としては高純度になるほど最高の光沢を生みだせる。
・柔らかく粘度も高い(各種金属での比較)その為加工難度が高く24時間無人機での加工は難しくアルミ製品の中でも高コストになりがちに、また傷&打痕等で取り扱いも難しく通電用途専門では低価格にするため現在はある程度雑に扱う前提で加工される。
・装飾品として一部大手企業等、管理が可能な設備を有している所で超高級外観装飾品(見た目重視部品)として販売されている。


中純度の場合・・・
・通電性も良く電気系統に使用される事が多い。
・アルマイト処理の乗りが良く色もハッキリと浸透する、また硬質アルマイト処理にも対応可能で強度を何倍にも強くする事が可能である。
・柔らかさと強度を両立した素材として機能部品(こすれ合ったりぶつかり合う)にも使用される。
・加工難度は高く、専門知識にて手順&技術を使うと装飾部品&機能部品&電装系として使う事が可能である為アルミ中万能素材とされている

純度が低い場合・・・
・一般的に購入しやすい用に安く製造されたり固定純度アルミ材料作りの段階で分量ミスした物の再利用。
・通電性が悪く、電気系統に使用される事はほぼ無い。
・不純物を多く含み、処理後も白く粉を吹き出し皮膜が上手くつかない為、アルマイト処理全般が難しく、処理を行わないまま形状サンプル作り等の作り捨て、もしくは使い捨て用途に使用される事が多い。
(企業ではなく個人の方がホームセンター等で購入出来るアルミは一般的にコレにあたる)
・最低限の技術があれば簡単に加工出来る。
・コストは極端に安く強度は脆く腐食も早い為、装飾品や電気系統や機能部品にも向かない。
(企業の中でもミルシート(成分表)が提出不可能という場合の多くはこの材料を密かに使っているケースも多い。)


以上でアルミの特性説明となります。

下手な文章ですが、
アルミという材料にも様々ある事が少しでも分かって頂ければ嬉しいです。
私が作るノブやツマミはこの説明における「中純度」を使っています。
材料名はA5056材。
もちろん製品のミルシートの提出も可能ですので高品質材料と自信があります。

次にノブの使用方法です、

・現在の新製品である楽器用ノブ
相手部品(シャフト・棒)に数種類あるため、現在存在する殆どの製品は相手部品に差し込んだ際にガタが多い物が殆どです。
樹脂やプラ製品はシックリの作りもありますがメタル製品、特に横からイモネジで止めるタイプではガタ有りが一般的です。
そのため回した際にグラつきが生じ機能的にはあまり良いとはいえません。
弊社製品は相手部品の寸法に一つ一つ合わせ全てシックリと作りほぼガタはありません。
真円で回る事と横から特殊イモネジにてしっかりと止める事が出来ます。
こちらの製品は現在私に直接ご相談という以外の販売は行なっておりません。
購入希望の方はTwitterやFacebook、メールや電話等で御連絡下さい。


・エフェクター&オーディオ用ノブ
こちらはノブ内部にゴム(パッキン)が装着されており相手部品(シャフト・棒)に押しこみ圧入する装着方法となります。
こちらは相手部品の構造上の問題で横穴から止める事が難しいので圧入方式となりました。
こちらのサイズオーダーや形状オーダーも受付けておりますのでご相談下さい。

アルミの中純度以上を使用した装飾部品はどうしても一般的に高く、
安く手に入れる(購入する)には企業による何千、何万、何十万という量産協力無しには難しい事でした。

そんな事が当たり前に何年も続いてる中、優れた技術を持った先輩達も老齢になり技術も人から機械へ移りそれが自然の流れのようになってしまいました。
その為本当に素晴らしい製品は徐々に減っていき本来10年保つ物も、数年で使い物にならないという代わり安価で流動する製品が増えてきました。

現実問題として・・・
小さな町工場は安価製作のしわ寄せを受け少量でも多量でも変わらず安さ勝負で首の絞め合いが始まりました。

私の場合は他社のコスト削減云々とは違い、人間の繋がりと協力という決して真似出来ない協力を元に通常の4分の1以上コストを抑える事が出来る地点からスタートする事が出来ました。
そこへ更に失われつつあった技術を先輩たちから学び直し、素材や完成度を高度に保った製品を・・・
単調な機械作業や小回りし辛い企業には真似する事が容易ではない技術を取り入れ他社の5分の1のコストで生産可能としました。

他社で作成する事はきっと可能だと思います。
ただし現時点では弊社より高いのは確実です。

ほんの一例ですが・・・
形状は外観が至極簡単な円柱で、内径に希望の大きさの穴を開けただけの製品がありました、極めて簡単な加工形状ですが、消費者の方にはあまり知られていない事実があります。
それは、どんな形状でもどれだけ簡単な物でもワンオフ製品というのは図面を描きプログラムにて機械を動かし、素材によっては人間が付きっきりで仕上げまで制作しなければいけません。
量産製品よりも実際手がかかる場合が大半なのが現在の製作所事情です。

安い素材を使用しお金をかけずに製作するならコストは下げられます、
しかし決してそういった事はせず、尚且つ技術を惜しまず使い、最高の材料で最高に仕上げて低価格で提供できる事こそが私の戦略であり最大の武器です。

長くなりましたがアルミの特性、製品使用方法と説明の一部です。
正直、アピールするにも分かり辛い専門用語等が多いため結果的に金額の差が一番分り易いという世の中は残念です・・・。

何はともあれ、
・コンパクトエフェクター用ノブ
(販売中)

・カーオーディオ用ノブ
(販売中)

・楽器用ノブ
(未定)


今現在は「楽器用ノブ」の受付は行なっておりませんが、
私に直接という形での御相談は受け付けております。
今現在まだ珍しいといわれている製品ですが一度手にしてみませんか?
宜しくお願い致します。

畑精密工業株式会社Facebookはこちら







さて、久しぶりの更新になってしまいました(汗

皆様、お久しぶりです。
今回の記事は私にとっても大変嬉しく、重要な内容という事で長文となります。

少し前(4月後半)の事になりますが
弊社企画&製造&販売を行なっていた

・Axe-fx2用アルミ製ノブ
(別名ジュエルノブ)

↑こちらを以前フトしたキッカケである企業の社長様の目に止まり・・・
すぐに私が弊社製品を持って出向き

FCGR2
打ち合わせ中の一枚

その場で即、製品を確認!!
即、その場で決定!!
という形で互いにアイディアを出し合いスタートした出来事がありました。

その企業とは題名にもあります、
※国内楽器製作工房
有限会社フリーダムCGR
(楽器業界ではFCGRと呼ばれ有名です)

FCGR

写真はショールームの一部

こちらの「代表取締役 深野真 様」との共同企画にて始まり、
そしてこの度、FCGR社の新作ギター&ベースにて私(弊社)の製作するアルミノブが標準装備される事が決定されました!!
簡単に言いますとFCGRオリジナルノブが生まれました!

記念すべき初装備される楽器は打ち合わせの時にはまだプロトタイプのみの発表という事で詳細は書けませんが、もう数日で発表という事です。
その新製品の一部を、打ち合わせから一週間後FCGRノブのサンプルを持ち込んだ時に撮影させて頂きました。


うーむ・・・はっきり言って見たこと無い!!
やはりこの完全なるアルミ削りだしノブは見かけません。
(楽器用として内・外径ローレットまで全て削り出しの量産品、販売品はほぼ無いようです)

私の作るギター&ベース用ノブの特徴は・・・
・特殊刃物にて加工され独特な光の反射
・特殊刃物にて角部を鏡面化
・特殊処理にて絶縁されタッチノイズを防ぐ
・オリジナル絶縁固定用芋ネジで絶縁
・高純度アルミ特有の超軽量


ほぼ全てが「特殊」の集合体で完成しております。
中身を知ればどこでも真似出来るかと言えば難しいと思います。
なぜならばこのノブ、通常は個人でも企業でも少数の場合は高額で製作される手法が全て入っているにも関わらず、弊社独自の技術にて超低コスト(他社比5分の1)を実現しているからです。
価格を下げるのも技術と何度教えられてきたか・・・(泣)
いやこれは今後も課題です。
そこを気に入って頂けたのかもしれません(笑)

上記写真のノブ2製品は、
FCGR独占形状と思い話を進めていたのですが、
(後日契約書を交わし、この2種類の外観形状はFCGR独占形状となる予定となりました。まだ現在契約内容、契約書を交わしておりませんので不確定要素です。
独占形状となった場合、弊社での加工で全く同じ外観のノブは他企業、他個人のお客様へ作成出来ません。
ただしFCGR様を通す形での購入相談は可能です。
その際には私、「畑精密工業㈱の中村」もしくは「FCGR深野様」へ御連絡下さい。)

弊社製作のアルミノブに関してはFCGR深野様からも「広く世に普及するべき製品」と仰って頂き・・・
現在はFCGRオリジナルノブ単品販売の話も深野様は検討中です。

またそれとは別に他企業(楽器店)様とオーダー受付&販売の企画も進行しています。
こちらはどう作るかではなく、
どう相手部品と相性良く作るか?です。
相手部品に相当な種類があったのでビックリしました!
(こちらの話はまた後ほど!!)


相手部品の一部種類


FCGR社のギターやベースはプロ・アマ問わずミュージシャンの為に全て一本一本を手作りで制作し、機械では難しい加工や新技術「アリ溝」を使った製法にて音への拘り、音の伝達、音色変更技術、弾きやすさ等を何よりも大事に考え、従業員一同が凄まじいとしか表現出来ない程の楽器への情熱を注いでいるのがすぐに分かりました。
是非一度FCGRショールームや各地で行われる深野様自身が行うクリニックへ足を運んでみて下さい!

FCGR公式ページはこちら

弊社ノブに関して興味を持たれた方、企業様は私、中村まで御連絡下さい。
Facebookも宜しくお願いします。
畑精密工業㈱Facebook







本日の御紹介は!

弊社制作のアルミ製オーダーボリュームツマミ品の御紹介です。
本日制作したのは、、、
FCGR(フリーダムカスタムギターリサーチ社)にて制作販売されているエレキベース(弦楽器)用エフェクターのノブです。
写真は純正仕様の見た目です。


本来ならば、
通常のレギュラーラインで販売している黒&シルバーで取り付け可能だと思ったのですが、、、

どこが違うか?どこがオーダー??

というのは実はこちらの機材に使用されている相手ポッド部品(ツマミを付ける棒)の太さが弊社レギュラー品とは違う為、取り付け不可だったのです。
実際の弊社レギュラー品は相手がΦ6(直径6mm)の場合取り付け可能になっております。
(弊社調べでは一般的にギザギザ形、D形、◯形共にΦ6が多かったので初めて見ました(困)
そこでこちらを実際にお客様から預かり、計測してみるとΦ6.3(直径6.3mm)でした。
こういった世界では0.3mmの違いが大きいので本当に今回はお客様が試して頂いた後で良かったです。
そこでレギュラー品の内径切削し広げる事に・・・

勿論内径を広げる為の治具は用意していなかったので即発注し、まずはこのアルミツマミを加工する為の治具を加工開始。
こちらも特殊な治具なので0.01mmの世界です。
そこは日頃の腕前を生かし難なく完成!!(ホッ)
後は通常作業と同じ切削加工にて0.03mm広げまして、
仕上げは勿論ダイヤモンドですね!!
そして依頼通り点タイプの目印を加工し完成しました。
こちらが完成品取付後です。
カッチョイイ~!!お客様にも喜んで頂きました!!

今回の基本制作費
(参考価格です、内容によって異なります)
・ツマミ   ¥400×6
・点形目印入れ ¥20×6
・治具代金 ¥6000
・加工費  ¥50×6
通常料金、:合計¥8820(税込)

一個一個慎重丁寧に手作りなので集中力が大切ですね。
ほんの一瞬の動きのミスで全てダメになってしまいますからね。
それでも毎回喜んで下さるお客様の為に頑張らせて頂いてます
m(__)m




現在私が所有している貴重なFenderUSAを手放そうと考えたので、
この場に思い出写真を残そうと思います。

このギターは私が生まれて初めて高額購入したギターだけに思い出があったのですが、
自分専用のオーダーギターを購入してからあまり弾く事も無くなり部屋のインテリア状態になっていましたので勿体無いという事で誰か使用してくださる方の手に渡るよう、
北海道のGuitarCraftというお店にて販売してもらう事になりました。

このギター、私は2代目オーナーでして初代オーナー様はギターコレクターの方でした。
本国アメリカのFender専門店にてレアギターを探しているときに発見したそうです。
そのお店は直接Fender社の方やビルダーの方とお話する事ができるそうで、察するにFender社からの特別なお店かと思われます。
(実は日本にも有名ミュージシャンしか入れない購入出来ないFender直営のお店があるようです。)
私のこのギターの何がレアなのか??
実はCustom Shopには大きく分けてマスタービルダー製品とチームビルド製品、量産製品とあるのですが、
私のはチームビルドという複数のビルダーによって製作されている一本です。

それぞれの担当者がそれぞれ考え創りあげるのですが、
俗にいうNOS(タイムスリップとクローゼットクラシックの二種類)とは違い名称はNOSでも通常のNOSには滅多に使用しない高級木材、レリック加工が施されているのです。
その本国のギター屋の話では各担当者が
「試しにこんなの一本作ってみるか!」という感じでNOSを超えたNOSを作ってしまった一本との事です。
当時のタイムスリップシリーズ通常の価格は20~34万でしたが、こちらは73万で販売されていたようです。
それを日本に持ち帰り、私が譲り受けたという事になります。

本当に素晴らしいギター、
お遊びなのは使用素材だけで完全にFenderの完成度でした。
こりゃ70万超えちゃうよな・・・って思いました。
・塗装は薄く、ラッカー仕上げで木目の凸凹すら感じれます、
・全体的にレリック仕上げ、
・ボディートップフレイム材、
・ネックは1Pフレイムメイプル

今まで素晴らしい音を聴かせてくれてありがとう。
実物の写真も貼っておきます.