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「Beforeコロナ、Withコロナ、Afterコロナ」
花の価格の暴落はもう目も当てられない状況になり、かつてない程の激震が走り、のんびりと農業をしていた自分もさすがに、久々に経済とニュースをマメにチェックするようになり、自分なりに考察しています。
まず思うこと。
「Beforeコロナ」、「Withコロナ」、「Afterコロナ」、という言葉が世間でよく使われていますが、この3つの時期に分けて、世界の今後を捉えるといいと、自分も思います。
今はまさしく、Withコロナの時期ですね。コロナが何らかの形で収束して、私たちがコロナと共存して、そしてコロナのような感染症の流行は序の口に過ぎず、今後もあらゆる感染症が生まれて、私たちはその都度対処しなければならないようになるでしょう。
つまり、もう、Beforeコロナの世界には、二度と戻れない。
今の形でのグローバリズムは終焉するのでしょう。
間違いなく、世界の再構築が起こりますね。
未来が全く見えません。コロナがどのような形で終焉するのか、世界はそれによりどう変わるのか、見えません。
誰も、未来が見えないのだから、市場は「未来の先行指標」という機能を果たせません。資本主義は、完全に方向を見失っています。
また今回の、この生物学的な危機は、民主主義の力では、乗り切ることはできません。コロナを抑えるために、国家は民から、自由に経済活動をする権利を奪うしかありません。
今日本にある、資本主義も、民主主義も、自由主義も、変わって行きます。
こんなマクロの動きと、世界の再構築の中、私たちの花業界がどう変わるのか・・・、
「Afterコロナ」の世界では、ずっと感染症と共存していかなければならない、という視点から、今後を判断して行きたいと思っています。
本当に、どうしましょう・・・。修羅場が待ってますね、きっと。
4月28日は、悪天候の中、花組合で、ひたちなかのネモフィラ見学に!















