来世もあなたと。    

   来世もあなたと。    

夫はとつぜん天国へ。
あまりに突然の別れでまだ夢を見ているようです。

夫は突然天国へ。
もがき苦しみ生きている毎日のヘタレブログです。

わかり合えない義理との関わりや、父親のこと、いろいろなこと吐き出しています。

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3泊4日で腎臓結石の手術入院してきました。

初めての全身麻酔。

みんな「あんなの寝てるだけ」と仰る。

そりゃそうだろうけど、宇宙一怖がりな私が耐えられるのか、台に上るのを拒んで暴れないか、終わったあと頭痛とか吐き気とか酷いのはいやだ、とにかく怖いーーー!

でもその日は来てしまった。

手術着に着替えて手術室へ。

そして手術台へ。

テキパキと数名の方が体に何か付けていく。

思わず「これがまな板の上の鯉ってやつですね」とか言ってしまった。

あー逃げられない。

そのうちに「ぼんやりしますよー」と言われて、ほんとだぼんやりしてきた、、でも私はこのまま麻酔がかからなくてパニックになるんだわ、、なんて考えていたらもう終わっていた。

ただ、めまいと吐き気がすごい。

辛い。

枕がほしいけど却下されなんとか3時間耐えた。

やっと3時間経ち枕をもらい、水も飲んでみた。気持ち悪い。

そして口から?ガソリンのようなシンナーのようなニオイがして、本当に辛い。

死んだほうがマシだと思った。



しかも石は取れておらず、、、。


尿管細くてカメラが入らず、ステント入れて終わっていた。

その可能性も言われていたけどショックだった。

3週間後に再手術になった。


今回は4人部屋に入院したけど、トイレ行くにも何をするにも気を遣った。

布団の擦れる音でさえ聞こえる。

そしてお互いの病気のプライバシーはダダ漏れ。

顔は見えないけどどんな病気なのか丸わかり。

まぁそれが「しんどいのは私だけじゃない」と思えるからいいけれど。

でも次はもったいないけど個室を申し込んだ。


ステントが入っているから血尿と痛み、微熱、、

あぁ、また普通に戻れるのかしら。


今月中に実家のリフォームの内容の確定しなきゃならないし、11月末に空っぽにしなきゃならないし、年明けに自分の家も空っぽにしなきゃならないし、あわわわわ。

一人でねー。

一人だからいいのか。

気楽で。


あー、また全身麻酔いやだな。

でもここまで来たら石を出すぞ!

負けないから。




今日は一人で父の三回忌をやってきました。

久しぶりにラッシュの電車に乗り実家に寄って、位牌を持って出かけました。

片道約90分。

途中で雨が降りだしました。


お花はお寺に頼んであるので

降りた駅でお供えの果物と菓子折りを購入。

お寺に到着したらご住職にお渡しするものをお渡しして控え室で待機。

広間の机の上に用意された湯飲みとお菓子は一人分だけ。

一昨年の納骨や昨年の一周忌は叔父たちが来てくれたけど今回は知らせなかった。

どうも昔から父が親戚に迷惑をかけてきた引け目と、もう80半ばの叔父たちに来てもらうのも大変かな、と勝手に一人でやることにしてしまった。


そして法要。

本堂には私のみ。(←しつこい)

ご住職と息子さんが入場。

お経を聞いてお焼香して、最後にありがたいお言葉を聞いて終了。

やっぱりあの最後に法話のような労いの言葉を頂けるのはありがたいですよね。

余韻というか。

夫のお寺のご住職はお経が終わるとそれで終わり。寂しい。


塔婆を受け取り花の入った桶を持って傘をさして一人でお墓へ。

いや、普通のお墓参りはいつも一人なんだけど、法要のあと一人というのはなんだか寂しい。


でもあの火葬場からの帰りも一人でお骨かかえてタクシー乗って実家に着いたけど玄関のカギを開けるときにお骨や荷物が重くて泣きそうになったことを思えば寂しくないか。


そんなこんなで無事に三回忌を済ませたのでホッとしました。


こんな日々の何気ない話ができていたギボの存在は今思えばやはりありがたかったのか。

いやいや、それは話が通じて介護も必要ない頃の話。


ギボのことも書きたいことが山のごとし。

最近は携帯から一日に何度も私に電話をかけてくる。

留守電にしてるけどね。

昨日も11件録音されていた。


あー、今日は父のことを書いていたのに結局愚痴になっちゃった。




今日は夫のお墓参りに一人で行ってから、義母の施設に面会に行きました。

入居して早いもので半年経ちました。

毎日荷造りしては「帰りたい、帰りたい」と言っている模様。

今日も全ての衣類をバッグに詰め込んでシルバーカーで運んでいました。

同じ階の人が何名かコロナ陽性になっているのに、マスクもつけず皆さんウロウロしていました。

とりあえず、お茶と饅頭を持参して一緒に食べました。

早々に切り上げてバイトへ。

帰りの時間を気にしなくていいというのはなんと幸せなことか!


毎年年末年始は大嫌いでした。

お店がてんてこ舞いのところに必ず父親から電話がかかってきて「金を貸せ」とか「すぐに来い」とか、そうじゃなければどこかで揉めて警察から呼び出されたり。

年始は年始で父のテンションが上がるので本当に嫌でした。

30年以上もそんなことやってきたから年末年始は生き地獄でした。


おおみそかは母の命日。

今考えると、妻を亡くした父は寂しかったんだろうなと思います。

亡くなって37年。


今日はバイトのあと実家にお線香をあげに行くつもりだったけど、バイトが長引いたので明日行くことにしました。

お母さんごめんね。


生まれて初めてひとりの年越し。

夫が亡くなり、ギフを見送り、ギボをホームに送り出し、この家で私ひとり残ってしまった。


誰かの心配をしなくていいのはこんなにも気楽なものなのか。

三が日もバイトを頼まれたので、居場所があって本当にありがたいです。


ひとりでお過ごしの皆さまも、介護中の皆さまも、家族団らんの皆さまも、離れて暮らす親が心配の皆さまも、お仕事中の皆さまも、どうぞ穏やかに過ごせますように。

ずっと見守ってくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

よいお年をお迎えください🎍🍊