門司港地ビール工房(北九州市門司区)門司港で作られている地ビールレストランで飲むことも出来ますが、予約でいっぱいでしたので、購入して、後日、飲みます左から、ペールエール琥珀色、麦芽の深いコクと麦芽の香ばしい香り中央は、門司港驛ビール昭和初期の苦かったビールをイメージしてホップを多用し、苦みを効かせたアンバーラガーとなっています個人的には、辛口ですっきりとした現代のラガービールよりも、美味しく感じます右側は、ヴァイツェンフルーティーな香りとバナナの後味結論は、3本とも美味しい🍺