第7話 送迎
あれ以来、釣りの方は雨やら、全員の日程が合わなかったりで
のびのびとなってしまっていて・・・・・・・
折角若い子とお楽しみもお預けとなっていました
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
仕事のほうも相変わらずで最近は営業所にいる時間の方が多くなっています
本社の女子大生トリオともすっかり疎遠になりつつあります
みんな!お元気ですか??
こんな生活のままあっという間に2ヶ月が経ち、八月も終わろうとしていたとき、
俺の運命を変える第一の出来事が起こるのです!
「お疲れさん!」
「お先にーー」
久しぶりに本社からの帰宅です。今までは営業所からの直帰がほとんどでしたので!
8月の最終土曜日・・・・・・・・・・
帰宅のため、車に乗り込みます。
そうです、我社は車通勤が認められているのです!駐車場も完備です!しかも無料!
駐車場を出ようとした時、ふと前を見ると・・・・・
AYとAKが歩いてくるではないですか!
「おーお疲れさん!どうした?バスじゃあないのか??」
「あーお疲れ様です!今日は駅まで話しをしながら歩いて帰ろーかと思って・・・」
へっ?いやいや!この暑いのに??歩いてか??
あんたら原始人か??
ギャートルズ!!を発見しますた!!
「なんだ!それだったら駅まで送ってやるぞーーーー」
v(●≧Д≦●)ピィィィィス!
「本当ですか??やったーーー!ラッキーーー」
彼女らを後部座席に乗せ、車を反転させ駅まで送ることとなりました。
「TAさん良い車ですね!!!」
「おーそうか??一ヶ月前に納車したばかりだからな!」
などと他愛も無い話をしながら最寄の駅まで向かっていました・・・・・・
その間、俺の頭の中ではエロエロ思考全開です! うそ
AYは T市で AKは確かこの間言ってたな?
H市だ!俺の近所だったよね???
すかさず
「AYはL駅まで行ってあげるよ!それでAKはK駅まで行ってあげるよ」
AYは 「わーいっ!!良いんですか?ヤッター」 って
AKは 「良いんですか??遠回りじゃあないですか??」 って
俺は 「いやいや大丈夫だよ!通り道だから」 って・・・・・・・・・・ウソばっか!!
車中 AYは 俺の車の飾りを見て
「ウンジャカ!可愛いーーーー」
とか勝手な事をほざいておりましたが、無視無視!
AYをL駅で降ろし、
後部座席に一人でいる AKに
「後ろで一人じゃつまんないだろ?助手席においでよ」 って!
さりげなく、そしてジェントルマン風に!前に誘います!
内心は結構┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キでして・・・・・・・・・・
「あっハイッ!」
AKが助手席に乗り換えてきました!ほっ!
車中ではあくまでも上司と部下です!!
ミニスカートからのぞく彼女の太ももにそっと手を這わせると、彼女は恥らいながらも足を・・・・・・・・妄想
仕事の話しやプライベートでは彼氏の話しなど
当たり障りの無い、無難な話題で・・・・
良い人
を演じています!・・・・・・・・・・・・・本当に良い人なんですがね!
話してみてAKもかなり仕事に対する
意識が高くて、
やる気もある事が分かりました!
もうすぐAKの家に近いところで
AKの携帯に着信です!!
「あっ!お母さんだ!」
「うん!もうすぐ着くよ!うん!分かった!」
ヤベ━━━<(;゚;Д;゚;)>━━━!!
いやいや!何もしてませんから!
単なるアッシーーですから!!
帰りが遅いからお母様がご心配なされてお電話お掛けになったのですね・・・・・・・・・
AKはきっとお嬢様なのですね・・・・・門限は7時なの?
お嬢様???
お嬢様???
お嬢様の赤パン???
なんて不釣合いな・・・・・・・・・・・・
やっぱ白でしょ!そうでしょ??ねえ皆さん!!
AKの家の前まで送って行き、
「ありがとうございました!気をつけて帰ってくださいね」
「あーそれじゃあ!」
颯爽と車を走らせAKの家から離れていくと・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いっいっ!!!行き止まりダーーーーー
バックミラーを見るとAKが走ってきます!
「ここを左じゃあなくて、その先を左です!!」
あははは・・・・・・・・・・・・・・よく教わったつもりだったのに・・・・・・・・・・・間違えたのね・・・・・・・・・・
カッコワルーー
(><;)
とりあえずは、無事送迎が終了して
気分も晴れやかに帰路についたのでした!
