6月の4日から7日まで、仙台にいる親戚が私の山荘に4日間滞在した。目的は趣味の写真撮影で、定年退職後カメラで風景写真を撮るのだそうだ。東京都とは違い、田舎住まいの私の家の近くはちょうどその頃新緑の萌え立つ時節だった。
私も久々に仕事から離れて、貸してもらったキャノンの一眼レスを使って好きな写真を撮った。山野草や野に咲く花々を撮っているとそれだけで楽しかった。
何より嬉しかったのは小野リサのアルバムを持ってきてくれたこと、そして私が大好きな渡辺まりが出演する「恋するドライブ」という番組でで放映された小野リサとのDVDをもらったことだった。
渡辺まりは昔から大好きで、彼女の知性、人品、そして声がたまらない。小野リサとのトークがまたいい。おっとりとした小野リサの話口調と頭の回転が速い渡辺まりの掛け合いが何とも言えない。
映像は2人が深大寺そばを食べに行ったところで終わっているが頭が疲れた時にはこのDVDを観るのは最高だ。
小野リサのポルトガル語のボサノバもいいが、私はクレモンティーヌのフランス語のボサノバが最も好きだ。彼女は日本のアニメソングなどをカバーしているがアニメソングではなくて「アーリー・ベスト」というアルバムがいい。奈良女子大学で研究会があった時に、夜、何人かでレストランに行った。その時にフランス語のボサノバが店内に流れていた。店員さんに「これは有線ですか?」と聞いたら「CDです」と言ったので早速買ったのが「アーリー・ベスト」だった。フランス語というのはゆっくり聞くと催眠効果があるのか、脳がここちよくなる。クレモンティーヌのアルバムは何枚かあったが、いつの間にか次々に無くなっていく。たぶん私が「これ、いいからきいてごらん」などと言って貸してしまって返ってこないのだろうう。もったいないことをした。
いま井上恵三先生から電話が入ったので今日はここで中断します。ごめんなさい。