今さらですが、明けましておめでとうございます。
 今年はもう少し更新していきたいって思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 さてさて、介護職についてです。
介護職の夜勤専従って、実は結構倍率が高いです。
(実は…ではないのかな?)
施設によりますが、夜勤を正社員で固めていたり、逆に夜勤専従のパートのみで固めていたりします。
介護職にとって夜勤をやらないって事はお給料がガクッと下がることなんですよ。
 夜勤専従はそんな夜勤だけを行うって事で、お金を貯めるためにって方は多いです。
 シフトに多く入れるかは施設により大きく違いはありますが、求める金額によって調整もできますし、日中は自分の時間も持てる。
 なかなかいいですよね^^

 でも、夜勤だけを行うって事は責任も大きいんです。
 夜勤って、職員数人で朝まで経過します。
その間に何かあった時の対応は、(もちろん指示を責任のある方に電話等でとりますが)夜勤者だけでします。
 夜間だからって何もないわけないんですよ?
転倒、急変、急死、見取りの方や、急変中の方の小まめな様子観察や対応。
 夜間せん妄、クレームや、徘徊、異食や弄便、失禁。
 通常業務の巡回や排泄。
 様々な事に、少ない人数で、時間を掛けず対応していかなければいけない。
 休憩時間は施設によって違いますが、一人が休憩していれば、二人夜勤の場合は一人で対応します。

 もちろんそんな事ばかりが毎度ではないとしても、そんな対応をして、その責任があるんです。

 夜勤って楽じゃないでしょ?

 夜勤専従は夜勤しかやらない。
入居者様との信頼関係を築く場も少ないんです。

 何が言いたいかっていうと、それなりの経験を持った方でないとなかなか大変ですよって事です。

 僕はまだ介護歴4年も経っていません。
今の施設はまだ重度の方が少なく、見取りの方も少ないので、前の職場での経験のみでも信頼を得られていますが、恐らく前の職場が夜勤専従として初めての場であったら今の職場程、職員からも入居者からも信頼を得られていないです。

 夜勤専従。 お金だけの為にやろうとする方もいるかもしれません。 でも、本当に大丈夫ですか?
 介護は対人の仕事です。
お金あってのお仕事ですが、その分の経験、知識は持つべき、持っているべきものです。


 はい。
こんな大層な事を言えるだけの経験も知識も持っているわけではないのですが、今の職場で入ってきた夜勤専従さんがなかなかに自覚のない方だったので、書いてしまいました。

 介護職をされている方。
毎日大変ですが、頑張っていきましょう!