ベルリン国立
ベルクグリューン美術館展
のつづきです♪
ここからは
パウル・クレー
の作品になります
赤
緑
パウルクレーの作品は
色彩が豊か
色の重ね方や
色彩の使い方が
本当に美しくて繊細です♡
何時間でも
みていられそう♡
引き寄せられますね♡
今回の美術館展は
ピカソが主役かと思いきや
クレーの作品も沢山あって
今まで
幾度となく目にしていて
割と好きなタイプのクレーの絵
お恥ずかしながら
今回
初めて
パウルクレーの絵と名前が
一致しました
恋しさと〜切なさと〜
みたいなリズムの
知ること、
沈黙すること、
やり過ごすこと
という題名の絵↓
生きていくって
そういうことなんですよね!
こんな巨匠でも
そうやってやり過ごしてきたのですかね…
学ぶことも多いな
【目覚める女性】
クレーにとっての女性は
こんな
カラフルでつかみどころのない感じ?
【子どもの遊び】
可愛い♥︎♥︎♥︎
孫たんにみえて仕方ない!!!
ここからは
色彩の魔術師
マティス
この作品は
【ドラゴン】
爬虫類も好きな私です♥︎
…ドラゴンは
架空の生物か!?
今回の美術館展は
時代順に並べられていて
とても観やすかったですね♥︎
最後にピカソの
刺激的で大きな作品
【闘牛士と女】
【男と女】
結局
男って
行き着く先は、女?
(よくこんなに大きく描けますな)
パブロ・ピカソも
人間らしいですね♥︎
ベルリン国立ベルクグリューン美術館展
見応えある大作ばかり!
数も多くて圧巻でした!!
大満足でした