電磁波の照射方法の一つが分かり、おおよその照射位置が特定しました。

その方向には電信柱と電線。電信柱の電源を利用し電磁波の照射を行っている可能性が高いです。

 

電線や電柱に電磁波の照射の証拠が残っている可能性があります。

当方も防御の施策としてシールドやアルミシートに加え避雷針代わりにあるパーツを使用しており、電磁波の照射を受けるとそれらが電圧を受ける事で歪み照射位置や侵入角度などを数か月かけ特定しています。

 

その反応が出る対角線上には必ず複数の電線や電柱があり、疑いを高めていましたが

それだけでは確信が持てず、上記の手法で防御を高め、様子を伺っていたところ、決定的な事が起こりました。

 

電柱の電気工事です。

5人から6人ほどの警備員と作業員が作業しており、表情や風体が現場作業員のようには見えず、

思わず話しかけてしまい、何を工事しているのかと、簡単な質問をすると

並びの家に電気を通す作業をしているとのこと。

 

そして何故かその夜から特定していない場所からの新たな電磁波照射が始まりました

従来のように進入角度と推定される照射位置が、上記の工事を行っていた電柱のある場所の方向からの新たな照射を確認

 

勿論遠目から作業の様子を撮影したので、遂にテクノロジー犯罪の容疑者達の撮影に成功したかもしれないということになります。

声を掛た際も、眼光の鋭さや体格や風体などは工事の作業員に見えませんでした。

 

他にもトラックや車両からの照射もほぼ間違いなく事実関係が存在すると思われますが、

それに加え今回の電柱や電線、あとは建物のコンセントや配線のある位置からの照射の可能性について、被害を受けている可能性が高いので是非再度点検される事をお勧めします。

 

お読みいただきありがとうございました。

また何か分かりましたら報告致します。