毎回恒例のノートPC改造記です。

今回は12年前のノートPCを改造してみました。

先週の日曜日に実験してみましたが書くのを忘れてました

それでは本題にいこうと思います。

 

 

・勘弁してくれ スペック編

 

さすがに12年前ともなればWindowsXPですが、がんばれば現役で使えないこともない

(スペック的な制約が多すぎるww 64bit系は動かない、所詮Celeron)

一応スペック詳細を書いておく

CPU Intel Celeron M 430  1.73Ghz シングルコアだからマルチタスクはきつい

GPU ATI RADEON XPRESS 200M series 

memory 2GB(1GB*2)PC2-5300

HDD 100GB Hitachi製 Sata接続じゃないので遅い

 

ついでにシネベンチの結果も書いておく

CPU 30cb

GPU  2FPS

笑うしかない低さですww

 

 

・灼熱と爆音

 

使い心地に文句があるというわけでもないが、2点だけ気になるところがある。

それは

ファンの音

CPU温度

だ。

 

ファンはそれなりの速度で回ってるというのにCPUがぜんぜん冷えない。

最近のはファンの音なんかほぼ聞こえないけどこれはうるさい。

 

前回CPUグリスを塗り替え、回転数は下がったがまだまだうるさい。

それに温度的には変わらなかった。

多分、マザーボードがその温度になるように回転数を調整しているのだろう。

 

だけど51度だ。それなりに熱い

キーボードの上も35℃くらいになっている。

 

温度が変わっただけで、そこまで性能が変わるわけでもない。

けれど今回はどこまで冷やせるかやってみた。

 

 

・実施と様子

 

今回の作戦で使用したのはデスクトップPC用のCPUクーラーだ。

 

ノートPCには無縁の気もするが今回はこれで行く。

 

ちなみにこれはCore2のリテールクーラー

 

どのように付けるか?

乗せるだけ

 

えっ?と思った人もいるだろう。

CPUグリスをある程度多めに塗っておけば問題ないだろうと思い乗せるだけにした。

だがCPUダイに直接乗せることは不可能だ。

デスク用のマザーボードは固定用の穴があるがノートにはない。

 

ここは強行突破で既存のヒートシンクの上にグリスを塗って

リテールクーラーを乗せてみた。

つまりこういうことだ

金色に見えるのが既存のヒートシンク

右下に見えるのがもともとついてるうるさいファンです。

案外他の部品に干渉しなかったのでよかったです。

 

いまどきCPUがマザボの上側についてるやつは聞かないし、

CPUの上に直接ヒートシンク置いたら高さが出ちゃうから

CPUからヒートパイプで熱を持ってきて冷やすのが主流だ。

 

そういうこともあって簡単に取り付けれた。

最終形態がこれだ。

手前にファンも置いてより冷却性能を向上させた。

ファンは電子パーツ店で買える12V駆動でのものだ。

理由としてはリテールクーラーのファン電圧と同じだからだ。

 

・成果はどうだ??

肝心の結果を見てみよう

画像を見ておかしいと思った人もいるだろう。

 

なぜか周囲の温度以下に冷えてます。

空冷なのでそんなことはありえません。

 

これはおそらく窓際でやったので外からの熱が伝わったものだと思います。

実際は周囲の気温と同じ温度まで冷えたのだと思います。

 

この状態でネットサーフィンとかyoutube見ましたが

周囲の気温から1度も上がりません。

 

ずっと19度をキープしました。

 

試しにシネベンチを回したりしましたが、

何も起きません。

 

馬鹿みたいに冷えます。

 

面白かったのでさらに実験しました。

 

リテールクーラーのファンを止めてみました

もちろん手前のファンもです。

 

普通だったら2分くらいで最大温度の100度に達しますが

ぜんぜん上がりません。

 

止めて2分で43℃

ファンがなくても冷えてるのか???

 

そのあと放置したら76℃で安定した。

 

つまりファンレスでもいけそうだ。

(かなり温度が高いが)

 

まあこの状態で使うのもたまったもんじゃない。

さすがに元に戻した。

 

どうだったでしょうか?

家にいらないノートPCとリテールクーラーがあったらやってみるのも面白いだろう

 

 

 

 

 

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