NOBODY'S PERFECT -2ページ目

25周年 その1

今日の 1曲「SUNSET BLUE」by LINDBERG 

 

先日会社の永年勤続表彰式典が開催された。

気がついたら入社して満25年。あっという間だった感じ。

 

有休を使って前日に東京へ前乗り。

前日は入社当時の会社周辺や寮があったところを散歩してみた。

 

高田馬場駅に降り立ち会社方面へ。

会社周辺も様変わりしていた。

よく昼飯を食べた店は半分くらいなくなっていた。

先輩によく連れて行ってもらった小さな呑み屋はマンションへ。

残業して深夜に歩いていた神田川沿いの道は、道路工事で通行止めになってた。

 

会社から早稲田周辺に行ってみた。

すると、昼休みによくCDを買っていた街の小さなレコード店がまだあったのは驚いた。

 

店に入ると当時のままだった。

店主もおばちゃんに「私の事覚えてますか?」と聞くと、最初は「ん?」って感じだったけど、話していく内にそう言えばって感じで思い出してくれた。

 

おばちゃんと一緒に店番をされていたおばあちゃんもまだ健在だったのは驚いた。

もう92歳だけど、まだお店を手伝っていると。

懐かしかった。当時に戻った気分だった。

 

当時のように飴玉をもらって早稲田大学方面から寮があった市ヶ谷周辺へ。

寮が無くなって綺麗なマンションになったのは知っていたけど、道路整備で当時の面影が殆ど無かった。

ラーメン屋とかコンビニとか当時よく利用していた店が殆ど無くなっていたのはちょっとショックだった。

 

残っていたのは、当時同期の友人がレンタカーでぶつけた電柱くらいだった(笑

 

1日思い出の場所を色々歩いてみて感じたのは、改めて東京って街を実感したこと。

変わりゆく街並み。

だけどちょっと裏に入ると昔ながらの人とかは細々を昔のままで健在している。

嬉しいような悲しいような…。

“東京”だからしょうがないってなんだけどね。

 

そんな思い出巡りの初日でした。

 

続く。

音楽とアート

今日の1曲「Get It On」by T.REX

 

GWに音楽に関係するイベントに二つほど行ってきた。

 

一つ目は天神岩田屋で開催された「レコードの時代展~ジャケットアートの世界~」

 

その名の通りレコードのジャケットの展示会。

主に73年~86年の作品を中心に名盤のジャケットが所狭しと展示されていた。

 

邦楽洋楽もジャンルも様々でいろんなジャケットが展示。

自分の好きなジャケット、T.REXの「ELECTRIC WARRIOR」や

PUNKの名盤、ピストルズの「NEVER MIND THE BOLLOCKS」(この作品は邦題の「勝手にしやがれ」の方がしっくりくる)、

ストーンズの「STICKY FINGERS」

邦楽からは地元北九州出身ルースターズやロケッツも展示されていた。

 

展示スペース的に決して広く無かったが、見ごたえは十分あった。

 

ただ、1972年の作品があまり無かった...

72年は「ZIGGY STADUST」と「MACHINE HEAD」と言う、自分が影響を受けた作品があったのに...。

個人的にちょっと残念だった。

 

もう一つは、直方のとある美術館で開催されていた「鋤田正義写真展」に行ってきた。

 

この方は世界的な写真家で、主にミュージシャンを撮影した作品で知られる。

有名どころだとデヴィッド・ボウィの「HEROS」のジャケットや、YMOの「SOLID STATE SURVIVOR」のジャケット。

ちなみにこの2作品は岩田屋も展示会にも展示されていた。

 

そして、何と言ってもマーク・ボランの「この」写真

 

この写真を見て、かの布袋寅泰はギターを始めた。

彼がこの写真を見なかったら、もしかしたらBOOWYは無かったかも、もしかしたら日本の音楽業界も今とは違っていたかもしれない。

布袋の影響を受けてギターを始めたけど、もしかしたら自分も音楽にここまで興味を持たなかったかもしれない。

 

あの写真を見て、そんな事を感じてました。

 

その布袋の写真もありましたし、他にもIGGY POPやJIMI HENDLIX、ロケッツもあった。

 

この鋤田さんが直方出身とは知らなくて、たまたまネットで見つけて行ってきたけど、とても素晴らしく貴重な写真ばかりだった。

 

近年音楽業界は縮小傾向な感じで、デジタル化が進みジャケットを始めとするアートワーク等を軽視してるように感じる。

 

この2つのイベントを見て、音楽とアートは強く結びついてるって感じたし、もっとカッコいいアートワークの作品が出てきてほしいって思う。

 

貴重なイベントに参加出来た有意義なGWでした。

50代ヴォーカリスト

今日の1曲「HELLO」by ZIGGY

 

先日ZIGGYとUP-BEATのライヴに行ってきた。

 

この二つのバンド、80~90年代に活躍し、現在はオリジナルメンバーはヴォーカルのみという共通点を持っている。

 

UP-BEATは解散したが、ZIGGYは活動休止期間はあったものの解散せずに今も継続中だ。

デビュー30年越え。まさしく継続は力なりって感じだ。

 

最初に4/23のZIGGYのライヴ。

 

前回のツアーは行けなかったので楽しみにしてたが、何故か月曜日に開催。

なんでも当初は福岡公演は予定が無かったが、急遽追加になったそうだ。

 

一曲目はまさかの「HELLO」から。意外すぎてちょっとびっくり。

前半は懐かしい曲を中心。またもや意外な曲が数曲。

 

「HIGHWAY DRIVING NIGHT」や「CLASH!CLASH!CLASH!」あたりはライヴで聴けるって思ってなかった。

 

そして名曲「I'M GETTIN' BLUE」やっぱりこの曲は好きだし、盛り上がるね。

 

後半は最近の曲が中心だった。SNAKE時代の曲も久しぶりにやったし、「2017」の曲や新曲も。

もちろんZIGGYと言えばこの曲「GLORIA」も。

 

ライヴを見てて感じたのは、前々回のツアーは「森重+サポート」って感じだったけど、今回はこれが今のZIGGYなんだと思わせる一体感が感じられた。

夢中で楽しんだけど、終わってみれば3時間越え。

 

正直月曜からこれはなかなかキツかった...(汗

 

次は4/28のUP-BEAT

ツアー初日の会場は福岡INSAって言うライヴハウス。

初めて行きましたが、場所が...。

 

それは置いといて、こっちもバンドの全時代の曲からいろんな曲が披露された。

 

ヴォーカルの広石も「この曲ライヴで全然やってなかったよね」って言ってた「SISTER BLUEに微笑みを」とか初期の「ステキなサタディナイト」は意表を突かれた選曲だった。

 

前回のツアーもそうだったけど、意外性のある曲を多くやってくれるので、毎回「この曲やるんだ..」って感じになるね。

 

もちろん「NEW DREAM~BAD MOON RISING」とか「TIME BOMB」などの定番曲も沢山やってくれた。

 

高校生時代、初めて聴いた時から名曲だと思った「BLIND AGE」も聴けたし、

 

そしてUP-BEATのなかで一番好きな曲「NOSIDE ACTION」!!!

やっと聴けました!!

嬉しかった!!

 

どちらのライヴもすごく楽しかった。

ZIGGYのヴォーカル森重は55歳って言ってたけど、3時間激しいパフォーマンスで相変わらずな歌声を披露してた

 

UP-BEATの広石は53歳。

喉を痛めてしまってお聞き苦しいかもしれないけどと言ってたが、こちらも変わらずの歌声でカッコよかった。

 

ふたりとも80年代から今までずっと活動し続けている。凄い。

 

自分は40代になって、もうおっさんだなぁって感じることが多々あるけど、パワフルでエネルギッシュな50代の彼らを見習わないとね。

 

UP-BEATは今月末にツアーファイナルを地元北九州で。

もちらんチケット確保済み。

ZIGGYも秋~冬のツアーが決まってて、なんと福岡はファイナルっぽい。

 

まだまだ楽しませてくれそうだ。