日本にカジノが出来ると言われて約10年以上たつが…14日に超党派国会議員が『国際観光産業振興議員連盟』*通称 カジノ議連を結成
設立総会を開いた。
カジノ合法化法案を秋の臨時国会に提出する考えで、順調にいけば2015年にもカジノを含む一大観光エンターテイメント施設が誕生、小規模のものならさらに早くできる可能性もある。


候補地としては本命に
東京 お台場と沖縄 対抗に北海道が浮上している。
民社党案の原案によれば、カジノは
国民の不安を払拭する仕組みを前提とし、健全なエンターテイメント娯楽とする
議連では刑法との兼ね合いを中心に議論を進める。施設の 開発運営にあたっては天下りは認めないほか 税金は使わずに収益は国民に還元する
地方公共団体が運営の主体となり業者を公募 選定し 国の機関であるカジノ管理機構が警察と協力して違法行為の摘発 監視にあたる。
議連は秋の臨時国会で法案提出 成立を目指すという

カジノ誘致は多くの自治体の首長が意欲を示しており、地方公共団体の誘致合戦も激化するのは間違いない!
夕刊フジより


今度は経済界の低迷と税収不足を旗印に法案が上手くいきそう?
パチンコ団体の反対もバックに警察組織がつき利権を確保できる。
パチンコも下火になり海外カジノ事業に先行投資しているマルハンや機械メーカーの後押しも期待できる上に、我先にと手を上げる自治体が多く、問題も多いが、誰かが先陣をきれば……
後を追う自治体が次々に出てくるのは間違いない




ではまた




設立総会を開いた。
カジノ合法化法案を秋の臨時国会に提出する考えで、順調にいけば2015年にもカジノを含む一大観光エンターテイメント施設が誕生、小規模のものならさらに早くできる可能性もある。



候補地としては本命に
東京 お台場と沖縄 対抗に北海道が浮上している。
民社党案の原案によれば、カジノは
国民の不安を払拭する仕組みを前提とし、健全なエンターテイメント娯楽とする
議連では刑法との兼ね合いを中心に議論を進める。施設の 開発運営にあたっては天下りは認めないほか 税金は使わずに収益は国民に還元する
地方公共団体が運営の主体となり業者を公募 選定し 国の機関であるカジノ管理機構が警察と協力して違法行為の摘発 監視にあたる。
議連は秋の臨時国会で法案提出 成立を目指すという


カジノ誘致は多くの自治体の首長が意欲を示しており、地方公共団体の誘致合戦も激化するのは間違いない!
夕刊フジより



今度は経済界の低迷と税収不足を旗印に法案が上手くいきそう?
パチンコ団体の反対もバックに警察組織がつき利権を確保できる。
パチンコも下火になり海外カジノ事業に先行投資しているマルハンや機械メーカーの後押しも期待できる上に、我先にと手を上げる自治体が多く、問題も多いが、誰かが先陣をきれば……
後を追う自治体が次々に出てくるのは間違いない





ではまた




