今年も残すところ3ヶ月を切りました。スッカリ秋らしく成ってきた今日この頃ですが、グランプリ決定組は落車は禁物で回りの選手も無理な横は使いずらく、賞金を上澄みしたい面々はグランプリだけでなく、SS級に勝負駆けの選手もいますので、後2ヶ月は目が離せません。
予選は三着までは二次予選に進めそうですが、34着は選考順位で勝ち上がりなので、実質12着権利のレースと考えて良いと思います。
初日だけあって難しく手が出ないレースばかりで、細切れ戦が多すぎます。
購買意欲を削がれる番組ですね!
アイデアだけで売上が上がれば苦労しません。
本当に競輪の未来はケイリンになり、ネクストジェネレーションのKEIRINに変貌をとげて生き残れるのか疑問です。

一次予選からは①レースだけ
⑦レースを買って見ます。落車明けで調子が見えない篠原 忍選手はヤンググランプリに決定した。逃げ①状態の番手は阿部康雄選手で、後ろはジャパニーズボスの後閑 信一選手
別線は佐藤 成人選手で前田 拓也選手が番手で勝負する。単騎の西田 雅志選手は番手を狙うか?
篠原 選手は元上越ラインの絆で競らせないで早めの得意のカマシ逃げに出る。後閑 選手から狙います。
②車単 本線 ①→⑦⑦→①①→⑤⑤→①
押さえ ①→⑧⑧→①①→③
軽く遊びます。
ではまた